【増永】 それでは、岡野社長が経営者として心がけていることがありましたら、ぜひ教えてください。
少しずつ体力の衰えを感じ始める年齢となってきたので、健康ですね。
おかげさまで私はあまり病気をしないんですよ。というのも、栄養学や健康についてはきちんと勉強をしているのです。経営者としては、外でのお付き合いも大事かもしれませんが、やはり健全な体あってこそです。なにかあったら、そこですべてがストップしてしまいますから。
だから私の場合は栄養学を勉強することで、食べ物を見ると大体のカロリー計算が頭のなかでできて、栄養のバランスも分析できるようになりました。管理栄養士とまではいきませんが、そういうことが分かるので、栄養バランスを崩すことは絶対にありません。
● 食事には常に気を遣われているのですね。
そうですね、栄養コントロールがある程度自分でできます。コンビニとかで食事を済ますこともありますが、たまに自炊もしたりしているんです。栄養学を少し勉強するだけで、栄養バランスを取れたりするので、私としてはこだわりを持っています。
仕事柄、運動不足になりがちではありますが、そのあたりをある程度把握できていると、かなり便利ですよ。
今ではアメリカの最新の成分なども勉強しており、自分の健康管理は「まず栄養素を知ることから」―ここを基本としています。
そうしたこだわりの影響もあり、実は出版社さんのサイトで女性向けに美肌や健康作りのためのコラムを連載させていただいたり、取材を受けたりもしています。