株式会社イー・クラシス 代表取締役社長 宮下 崇俊 氏 『 大
学4年間を起業の準備期間に 』
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株式会社イー・クラシス
 代表取締役社長 宮下 崇俊 氏
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PRESIDENT
2003年11月19日 vol.83

株式会社イー・クラシス
代表取締役社長  宮下 崇俊 氏

大学4年間を起業 の準備期間に

株式会社イー・ クラシス

【事業紹介】

BtoB事業

・ビジネス情報の販売
「フィデリ・ビジネスデータ」

・事業者ローンの比較No1サイト
「フィデリ・ビジネスローンズ」

・事業者向け保険サイト
「フィデリ・ビジネス保険ナビ」

・中国企業の信用調査
「フィデリ・レポート」

・オンラインでFAXDM
「FAX★販促くん!」


広告事業

・クリック保証型広告
「カスタム・クリック」

・モバイル広告ネットワーク
「クリックナビゲーション」

・新設会社告知サイト
「開業宣言.com」

・ポイント還元サイト
「ポイン塔」

・ビジネス系アドネットワーク
「BtoBネットワーク」
 




大学4年間を起業の準備 期間に


【増永】 宮下 社長の起業の動機、経緯を教えて頂けますか?

【宮下】 
動機でございますが広義の意味と狭 義の意味がございまして、広義の意味から申し上げますと、気持ち的な部 分ですが本当に10代の物心ついた時から起業という事を漠然と考えていま して、気が付いたらもう起業しかないぐらいに思い込んでいまして、その まま現在に至るという形でございます。

特に覚えているのが普通、高校2年ぐらいになると 周りのみなさんは真剣に将来の事を考え出すじゃないですか。 例えば進学するであったり、就職するであったり。 そのように周りの人間が考え出した時に自分は何を考えていたかという と、自分にはたぶん起業家しか出来ないのではないかなと勝手に思い込ん でしまったんです。 そうしたら、もやもやしていたものがパッと晴れやかになってスッキリし たんですね。

私は地方出身で、どうしても東京という経済の中心 地に行きたいという理由で進学というものを考えたんですね。 進学してからどうしようかという点においても、勉強しようというよりは どちらかというと大学4年間を起業の準備期間という位置付けで捉えてい て、一浪はしたんですが無事上京ができたんですね。

そうして進学した後、大学生活は起業の準備期間と いうことでいろいろやりました。 特に大学3年の後半頃からは普通の人間であれば就職活動を始めるではな いですか。 私は就職活動の変わりに起業家向けのセミナーとかそういうのに顔を出し ていて、一生懸命人脈を作って起業の準備をしていたんですね。

卒業してからの約3年間はフリーランスとして、イ ンターネット周りの何でも屋みたいなのをやってたんですね。 サイトの作成を請け負ったり、ネット系のサービスの取次店をやったり、 本当にネットと名が付けばなんでも出掛けて行きましたね。

ふとした所から「そろそ ろ勝負時かな」という風に電話の最中に思って、その場で「そろそろ大き くいこうか」っていうような話をして、彼からも「じゃあいこう」という 返答が来たんですね。

次に狭義の意味で言います と、フリーランスの時代っていうのはまだ下積み時代だと思っているんで すよ。 本当の意味での起業というのはやはり営利法人、法人組織を作ってガンガ ンビジネスで勝負をするというのが私の中での起業像ですので、本当の意 味で起業したのは2000年の3月、現在のイークラシスという会社を設立し た時です。

この際のキッカケは、フリーランスで働いていた時 に現在の当社の役員である加藤という大学の時に知り合って以来の友人が いるんですね。 大体3年ぐらい私は東京で活動していて彼は名古屋を地盤としてフリーで やっていたのです。

その頃はインターネットバブルが一番盛り上がって いて、今でも覚えているんですが99年の10月15日の夜に私と加藤と電話 で一緒に請け負っていた案件の打ち合わせをしていたんですね。 ふとした所から「そろそろ勝負時かな」という風に電話の最中に思って、 その場で「そろそろ大きくいこうか」っていうような話をして、彼からも 「じゃあいこう」という返答が来たんですね。

ですから10月15日は当社の創業ではなくて創立記 念日ということになっているんです。 早速10月15日から設立準備に入りまして、翌年の3月1日に無事会社の設 立が出来たんですが、やはり一番のネックはお金をどうするかっていう部 分でした。

私も加藤も当時若くて資金もほとんどありませんで したので、すぐに事業計画書作りからスタートして、その事業計画書を持 って、自分達が今まで培った人脈に会ったりしながらいろんな所を周っ て、無事に資金は集められたという経緯でございます。

株主になって頂けたのは、ほとんど私の友人知人が 多いのですが、二人ほどエンジェルの方がいたんですね。 一人が日本起業家協会という民間の団体の理事長をやっておられる山田理 事長という方で、もう一人はジャスダックに上場しているユニバーサルホ ームの加藤充社長です。

このお二人にポケットマネーでご支援を頂いて、今 でも何か経営的な側面で悩み事等があると御相談に乗って頂いているんで すが、そんな経緯があって3月1日に無事会社が設立できたという形でござ います。


【続く:1/4】





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