株式会社オフィスバスターズ 代表取締役 天野 太郎 氏 『 どういう風に人生の転機を自分で作り出していくか 』
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株式会社オフィスバスターズ 代表取締役 天野 太郎 氏
Today's PRESIDENT
2005年03月30日 vol.261

株式会社オフィスバスターズ
代表取締役  天野 太郎 氏

どういう風に人生の転機を自分で作り出していくか
 


株式会社オフィスバスターズ


【商品・サービス紹介】


・オフィスの移転作業
・オフィス商品の撤去・買取
・中古複写業#8195;淵瓮鵐謄淵鵐拘泙燹勿br> ・中古FAX・プリンター
・中古パソコン
・中古ビジネスホン(工事含む)
・中古パーテーション(工事含む)
・中古オフィス家具(レイアウト含む)
・格安新品オフィス家具・OA機器
・LAN工事
・看板・内装・フロアカーペット
・各種OA機器の修理・保守
オフィス不動産の紹介
  

 




どういう風に人生の転機を自分で作り出していくか

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株式会社オフィスバスターズの天野社長にインタヴューしてまいりました。 オフィス用品の中古品ビジネスを手掛けておられます。

子供の頃から経営者を目指していたという天野社長。 私と似ています(笑)。 経営者になることを前提に生きてたとしても、どこの時点で経営者になるかというのは、ひとつのテーマだと思います。 チャンスを待つだけでなくチャンスを自ら生み出す力があるかどうかも大切だと思います。

時流に乗り遅れないコツは、自ら時流を生み出すことかもしれませんし(笑)。

2005年3月6日、TBSテレビ『サンデージャポン』(10時〜)にて発行者が紹介されました。
2005年2月22日、読者数が12万人を超えました。
2005年2月15日、プレジデントビジョンのモバイル版『プレビモバイル』の配信を開始しました。 詳しくはこちらをご覧ください。
●2005年1月26日、「増永読了本コーナー」を新設しました。
●2004年7月6日、『PRESIDENT INTERVIEW』の記事をドリームゲートへコンテンツ提供を開始しました。 プレビの読者を含め29万人以上へ配信されます。
●広告に関してはこちらから
●本編の発行は祝日を除く月・水・金。 PR号(全面広告)の発行は火・木となります。
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増永読了本コーナー



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【増永】 天野社長の起業の動機と経緯についてお伺いしたいのですがお願いします。

【天野】 私はもともと、子供の頃から自立意識の強い少年で、夢が「経営者になる事」だったんです。

大学時代はとりあえず大企業に入って「10年ぐらい修行した後で起業しよう」という想いがありました。 ある意味、世の中の全体を見た上で、起業をしようと考えたんです。

さらに海外で働きたいという想いも強かったんですよ。 将来、海外と関わりのある仕事が持ちたいなと。 従いまして、当時非常に勢いがあった総合商社に入社したんですね。

まず私は、入社して始めにやるべき事を決めていたんです。 一つは、2ヶ国語を覚える事。 そして2ヶ国語を覚えた上で、国内の商売も覚えて、さらには独立してやっていくための商材を選ぶこと。

10年ぐらい修行した上で、独立しようと考えていたので、そのために配属部署などかなり細かい希望を出していましたね。 結果的に、事務機器といういわゆるコピーとかFAXとかパソコンとかいったものの国内・海外の流通販売を担当している部署に配属となりました。

だから、始めから独立を念頭に置いて就職した私にとっては、ここが夢を叶えるための第一歩を踏み出すための環境だったんです。

そうして、国内の販売を約3年で覚えました。 そして、その後は発展途上国に働く場所を求めたんです。

● なぜ、あえて発展途上国を選ばれたのですか。

なぜかと言いますと、ビジネスチャンスは発展途上国にあると思っていたからです。 世界を見ると先進国は成熟しているんですよね。 そんな時、海外駐在の話しがあったんです。 東南アジアとかいろんな国の候補がありました。 その中にロシア駐在という話があり、この希望をなんとか通してもらったんです。

 

全ては独立を意識しての仕事でしたので、将来活かせそうな商品知識などを積極的に取り入れることができました。



 【声】 低コストで情報共有できるものがないか・・・

 色々探す中、聞いたことのある”サイボウズ”のホームページを見つけた。

 無料なので早速試してみました。 Web型なのでインターネットを見るような

 感覚ででき、とっつきやすい。 即導入に至りましたね。 (交通サービス業)

 続々届く!使いやすさを実感した声 >> http://cybozu.co.jp/rvk/



● その後はどうなされたのですか。

ロシアから帰国後はやはり先進国の商売も知っておくべきという事で、アメリカに約3年駐在しました。 駐在中は、商社マンとして非常に充実したものとなりましたね。 家族も幸せに暮らしていましたし。

よくありがちなのは、ここで満足してしまう人が多いということです。 大企業なんかに勤めている方は、入社3年目ぐらいまでは独立して何かやってやろうという気持ちで働いている方が多いですよね。 ところが、大企業にいると結構居心地がいいものです。 社会的にも認知度が高く、給料も高い。 おまけに仕事も面白いんですよね。

従って、そこからが重要になってくるわけです。 どういう風に人生の転機を自分で作り出していくか。 これは、一つの勝負といえます。

もちろん私も当時は、恵まれた環境の中で思うように仕事が出来ていたことに居心地の良さを感じていました。 でも、この先10年20年と続いていくことなのか・・・そう考えていくと、私は10年勤めてきたわけですが、その後も同じところで働き続けることが果たして、自分の役に立つのか。 一つの疑問が出てきたわけです。

そして、子供の頃からの「独立するんだ」という夢を叶えるために、予定通り独立したわけです。

● 独立を実現するために、天野社長はいろいろと事前準備をされていたわけですが、具体的にはどう役立ちましたか?

そうですね。 もともと入社する前より2ヶ国語を話せるようになるため、英語とロシア語を身につけていました。 これは、その後ロシア駐在にも非常に役立ちましたね。

それから、全ては独立を意識しての仕事でしたので、将来活かせそうな商品知識などを積極的に取り入れることができました。

● 駐在先ではどんなことを経験できましたか。

アメリカでの話しになりますが、アメリカ国内では人口も多い分、非常に商品の売り買いが盛んに行なわれているんです。 中南米のお客さまに私は事務機器を販売していました。

その際によくお客さまに言われたのが、「新品の高いものは売りつけないでくれよ。 日本で中古が余っているのをテレビでも見たことがあるぞ。 そういうのを安く売ってくれよ」と。

そこで、中古商品のニーズに目をつけたわけです。

【続く:1/4

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【編集後記】

「大企業に入社すると、ひとまず安泰」というのが私の子供の頃の感覚でした。 ですから、やめるときになると「もったいない」とよく言われるものです。 それはそれで私ももったいないと思うのですが、大切なのは、大企業にいるよりも燃えるものを見つけたら取り組まないともったいないということ。

挑戦する以上、必ず困難にぶつかります。 常に困難があることを受け入れる心がないと、起業するのは大変かなと思います(笑)。 あと、成長する意欲があるならば、やはり困難を受け入れる心を持たなければならないでしょうね。 できないことができるようになることが、成長ですから。

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