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もうこれは自分達でやろうか


■ 杉原社長へのインタヴューはこちら
vol.194 vol.195 vol.196
■ 「杉原社長と一緒に働くチャンス!求人情報はこちら」
トラステッドソリューションズ株式会社の杉原社長にインタヴューしてきました。
秘密分散法を応用した分散情報管理ソリューションを提供されています。
これから期待されるビジネスの一つです。
インタヴューに出て来る傳田アソシエイツ株式会社の傳田社長はインテル株式会社の元会長を勤められていました
。
現在、弊社株式会社ライブレボリューションの社外取締役にも就任していただいております。
私のメンター的存在の先輩経営者であり、取締役会ではいつも新鮮な学びがあります。

★弊社の新規事業『エントリーライン』が日経新聞に取り上げられました★
2004年9月22日の日本経済新聞朝刊13面にて弊社の新規事業『エントリーライン』が取り上げられました。
「主な求人系サイトの利用者数とページヴュー」(2004年8月分、ネットレイティングス調べ)で、開始1ヶ月でトップ10に入りました。
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●2004年7月6日、『PRESIDENT INTERVIEW』の記事をドリームゲートへコンテンツ提供を開始しました。
プレビの読者を含め20万人以上へ配信されます。
●発行者増永が2004年7月5日オンエアの文化放送「松本和巳のカイシャをつくろう」に出演しました。
●発行者増永が『ビジネススタンダード』(ソフトバンクパブリッシング:580円)の2004年6月号にて紹介されました。
●プレビが『ファン(継続読者)が増えるメルマガ
消えるメルマガ』(高橋浩子著:明日香出版社:1500円+税)で紹介されました。
●プレビに関する記事が日刊工業新聞朝刊に掲載されました(2003年11月19日)
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●本編の発行は祝日を除く月・水・金。
PR号(全面広告)の発行は火・木となります。
●2004年7月20日読者数が7万人を超えました。

【増永】 杉原社長の起業の経緯についてお伺いできますでしょうか。
【杉原】 私は27歳の時にインテルに入社致しまして、起業するまでの18年間在籍しておりました。
キャリアの前半はCPUの技術的なサポートをしておりまして、後半にインターネット関係の新規ビジネスを興すような役割をやってきました。
例えば1994年に、日本の非常に有名な企業の社長が代わられた時に、新しくPCを作りたいというお話がありまして、そのPCの立ち上げにインテル側の人間として参加したというのが、ビジネスをある意味ゼロから作り始めることになったキッカケではないかなと思います。
インテルのCPU等を使ったインターネット用の特殊な端末をベースにした新しいサービスを興そうということで、それを動かすためのソフトウェアを作る会社、ネットワークの会社、ISPの会社さん、そういう方々と一緒になってやったこともありました。
インテルでの最後の仕事は2000年に、インターネットのデータセンターを日本で興したことです。
これはゼロからやったんですね。
私と一緒にやっていただいた方と2人で始めまして、約9ヶ月でデータセンターをオープン致しました。
最初は本当にゼロで何もなかったんですけれども、9ヶ月でデータセンターを立ち上げる事ができました。
従業員が100名程必要でしたから、人を集めながらデータセンターそのものの工事をしていました。
さらにオープンしたらすぐにビジネスが始まりますから、その準備をするといった具合でしたから、私にとっては起業と同じくらいの経験ができました。
そのようなことがきっかけで、今度は自分が中心になって企業を一つ興したいと思うようになったんですね。
インテル時代の最後の仕事をしている際に、もう少し自分のスキル等も磨いて、起業してみたいという意識が強まっていきました。
実際、2002年8月にインテルを辞めまして、翌年2003年4月に、もともと有限会社だった傳田アソシエイツをインテル元会長の傳田さんと株式会社にして一緒にやろうということになりました。
そのときの肩書きが取締役副社長でしたから、まあちょっと起業に近い形だったかなと思います。
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マーケットはあるのだから自分達でやろうということになり、トラステッドソリューションズ事業部というのを傳田アソシエイツ内に創設しました。
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2003年4月に傳田アソシエイツの中でいろいろ物を販売したり、コンサルティングをやったりしてきて、そこでいろんな会社と話をしました。
その中で秘密分散法、カテゴリーでいうと暗号化の方式なんですが、その方式を用いたソフトウェアがありまして、それを傳田と一緒になって代理店販売をしようということになりました。
ところがなかなか売れなかったんですね。
ソフトウェアを開発している会社さんがコアのモジュールしか作っていなかったので、それをそれぞれの会社で使えるようなアプケーションソフトにしなければなりませんでした。
いろんなアイデアを説明するのですが、結局は投資がかなり必要だと。
そうするとビジネスプランとしてかなりしっかりしたものを作らなければ、会社として稟議が通らないということで非常に大変でした。
2003年4月頃から始めたんですが、2003年8月の上旬まで4ヶ月経っても上手くいかず、結局1社も獲得できなかったんですね。
ある日、見込み客の会社に行った帰りで雨の降る中、傘が一つしかなかったので傳田と相合傘をしていました。
そこで「もうこれは自分達でやろうか」と。
実は傳田もこれでは駄目だと思っていたのです。
マーケットはあるのだから自分達でやろうということになり、トラステッドソリューションズ事業部というのを傳田アソシエイツ内に創設しました。
この事業部を秘密分散モジュールを応用したソリューションビジネスを手掛ける事業部にしようという事で始めたのがこの会社トラステッドソリューションズの始まりです。
2003年8月に始めたんですけれども、将来分社化しようという事で事業部にし、私が担当しました。
分社化する時期をみていたのですが、2004年2月に分社化して、現在は傳田アソシエイツの子会社という位置付けです。
もともと事業部にした時に、傳田との間では、「杉原、お前が社長をやれ」と、「じゃあ僕がやります」ということで既に決まっていました。
もともと起業したいという気持ちもありましたし、このマーケットを見た場合に非常に面白いと思いましたし、いい素材がちょうど目の前にあったし、誰もビジネスとして手掛けていない。
そこでこの素材を利用してアプリケーションのマーケットを開拓することにしました。
誰もやらないという環境でしたから、「自分達でやっちゃえ」というのが一番の起業の動機になったと思います。
【続く:1/3】
ウェブログ
最近「ブログ」を始めた。
このブログは「ウェブログ」とも呼ばれている。
2001年くらいから米国で流行っているということは知っていたのだが、自ら日本で事業化しようとは考えなかったし、一利用者としてもこれまで手をつけてこなかった。
今、主要なネット企業がブログのサービスに参入し、ブログの利用者が急速に増加している。
「ブログって何?」という方は以下をクリックしてみていただきたい。
無料のレンタルブログサービス『JUGEM(ジュゲム)』
私が始めたブログ『プレジデントブログ』もこちらを利用している。
「ブログ」に対する明確な定義はないのだが、「簡単に更新できるwebを利用し、他のサイトとつながりやすいという特性を持ったコミュニケーションツール」とでもしておこうか。
これでも分かりにくいが(笑)。
「簡単に更新できるweb」というのは、従来のような面倒なwebの更新作業が必要ないということである。
一般的にはHTMLタグ等を書き換えてサーバーにファイルをアップロードするといった作業が必要であった。
それがブラウザベースのブログ管理画面でログインし、そこで文章を入力したり写真をアップすると簡単にサイトが更新できるようになった。
携帯でも更新できるサービスを提供しているところもある。
「他のサイトとつながりやすい」という部分がブログの強みでもあるのだが、「トラックバック」という機能がある。
これは相手のブログに自分のブログへの強制リンクを張る機能である。
例えば非常にアクセスの多い人気の「ブログA」があったとする。
この「ブログA」から自分のブログにリンクを張ってもらえれば、自分のブログのアクセスが増えるかもしれない。
従来は「人気サイトを管理している方へ、私のサイトにリンクを張ってください。
」というように頼んで了承を得ないと勝手に自分のサイトにリンクをはることはできなかった。
ところがブログでは強制的に「ブログA」から自分のブログにリンクをはることができるのだ。
(この「トラックバック」の機能を任意でオフにすることができる)
試しに、有名な社長ブログ『クマガイコム』『渋谷ではたらく社長のblog』『livedoor社長日記』から私の『プレジデントブログ』へトラックバックを張ってみた。
(この機能は本日始めて使った(笑))
このようにさまざまな人気ブログに「トラックバック」すれば、アクセスの多いブログを作ることができるかもしれない。
念のために一つだけ、相手の迷惑になるようなスパム的な利用の仕方は控えよう。
もしプレビの読者の中でブログを既に利用されている方は是非、試しに『プレジデントブログ』に「トラックバック」してみて欲しい。
今後、利用者は更に増えるだろう。
従来のwebでは「作ったはよいが、誰にも知られずアクセスがない」という状況にあえぐ人が多かったに違いない。
ブログは積極的に無料で自分のブログのアクセスを増やすことが可能だ。
このコミュニケーションツールから新たな出会いやドラマが生まれることだろう。
自分から積極的に発言し、広める事が可能になるツールだ。
「実際に何を書けばよいのですか?」ということで始める事をためらう人もいるだろう。
おそらく内容は何でもかまわない。
私は社長業を中心とした内容にする予定である。
その中でお客様や社員向けに私の言葉を発信していくつもりだ。
今年の7月29日に開かれた「メール道出版記念パーティー」にて、プレビにご登場していただいたことがある久米社長から伺った言葉を紹介しよう。
「書くネタに困ると生き方が変わる」
『メール道』(久米信行著:NTT出版:1,680円)
ブログに書くネタに困ると「ネタになる行動を取らなければ」というプレッシャーにかられる(笑)。
私はブログとは別に『起業家日記』という株主向けに毎日メールを送っていた(現在は自分のために書いている。
株主向けにはブログに変更)のだが、読む側からしてみれば新鮮な内容でなければ日記を読んでも面白くない。
毎日「今日も仕事が大変でした」では意味がない。
一日一つは新しい行動を起こす必要があったのだ。
おかげで同じような日々を過ごす事がなくなった。
「周りの人にとっては非日常的」となるような日々を送ることが出来たら、書く内容にも困らず、常に新しい事に挑戦することになるだろう。
「書くネタに困らない生き方」をして、刺激的な人生を送ってみてはいかがだろうか?
【PV WEEKEND 増永】
| ★ 『広報に役立つ法人メルマガ成功術』 |
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の講師をします! ★
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プレビ発行者の増永です。
こんにちわ。
この度、講師を引き受けまして『広報に役立つ法人メルマガ成功術』についてお話しすることになりました。
今回取上げるテーマは「法人メルマガ」を成功に導くにはどうすればいいかといった内容です。
個人ではなく、会社として発行する法人メルマガの活用術はこれまで語られていなかったテーマです。
プレビのように会社広報に役立ちながら月間広告収入200万円以上をあげるメルマガの作り方の実例をお話します。
参加者には、もう一人の講師である平野友朗氏が今秋上梓する3冊目の本「売上10倍小さな会社のメルマガ営業術」をプレゼントします。
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| ↑ムービーがご覧いただけます。
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| ●開催日:11月10日(水) 13時〜19時 |
| ●場所:アルカディア市ヶ谷 |
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| なかなか読者の皆さんとお会いできないでおりますが、懇親会もあるようですのでお会いしましょう! |
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| くわしくはこちら |
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【編集後記】
「書くネタに困る生き方」だけでなく「書いたらまずい生き方」もしたくないです(笑)。
やはり「書くネタに困らない生き方」をしましょう。
【発行者のブログ】
『プレジデントブログ』
【2004年のスローガン】
『ヤリキリ』
【目標】
2004年12月末までに読者数8万人を超える。
2004年12月末までによりクオリティーの高いデザインに変更する 。
【ミッション】
プレジデントビジョンのミッションは、一人でも多くの起業家や優れた経営者を生み出すことに貢献し、社会をよりよくしていくことです。
【お願い】
これからがんばろうという人が周りにいたら、このメールを転送していただきたいです!
【配信日】
本編の発行は祝日を除く月・水・金。
PR号(全面広告)の発行は火・木となります。


プレジデントビジョンに登場した社長へのご質問があれば下記から投稿してください。
発行者が読者の皆様にかわって登場社長に質問いたします。
なお、非常にお忙しい方々だと思いますのでご質問に対しての回答は保障しかねます。
ご了承ください。
なお、質問に対する応えは、メルマガ上か「ご意見・ご感想」による紹介という形でさせていただきます。
(社長への質問とご意見・ご感想を下記から投稿できます)

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