
この記事は削除いたしました。

3月25日の『 プレジデントライブ
in 名古屋 』への参加表明ありがとうございました。
3月17日午前零時をもって受付を終了いたしました。
女性のほうが多かったのでびっくり(総読者数のうち女性比率は2割弱ですから)。
北海道のときくらい楽しく盛り上がるとうれしいなと思います!
念のためですが、4月26日には『 プレジデントライブ in
大阪 』も予定しております(笑)。

■『
プレジデントライブ in 名古屋 』 開催決定!(参加は締め切りました)
日時:3月25日(木曜日)20時より
場所:未定(名古屋駅周辺)
参加資格:プレビ読者
参加費:5000円以内
●プレビが『ファン(継続読者)が増えるメルマガ
消えるメルマガ』(高橋浩子著:明日香出版社:1500円+税)で紹介されました。
●プレビに関する記事が日刊工業新聞朝刊に掲載されました(2003年11月19日)
●広告に関してはこちらから
●本編の発行は祝日を除く月・水・金。
PR号(全面広告)の発行は火・木となります。
●2003年9月7日読者数が3万人を超えました。


この記事は削除いたしました。
【続く:3/4】

起業家に対する3つの愚問
私は起業して3年経つが、新規事業を立ち上げるたびにさまざまな質問を受けてきた。
しかし、中には「起業家に対して失礼だな」と思う質問もある。
もちろん、相手は失礼だと思っていないし、世間一般ではなんら失礼ではないだろう。
だが、ちょっと考えれば3流の質問なのである。
私が質問されて「愚問だな」と思うものが3つある。
一つ目は「真似されたらどうするのですか?」、二つ目は「大企業がやったらどうするのですか?」であり、これら二つは、次の三つ目にも匹敵する愚問である。
その3つ目の質問とは「明日、あなたが死んだらどうするのですか?」。
これらの質問があまりにも頻繁に飛び出すため、私は後進の起業家達のために今回のテーマについて論じなければならない。
だが、書いたところでこれらの質問は永遠になくならないけれども。
しかしながら、質問者がそのような質問をしたくなる理由もわかる。
それだけ未熟な起業家が多いからである。
かく言う私も未熟ではあるが、だからと言って、上記3つの質問がよいとは全く思わない。
未熟だと思えば質問せずに立ち去ればよいし、そもそもこれらの3つの質問が「無責任」かつ「無知」な人間から発せられる事が問題である。
3つ目の「明日、あなたが死んだらどうするのですか?」という質問は一番わかりやすいだろう。
社会貢献を心から願う起業家に、そして明日を未来を担う起業家に、このような質問をする人の気が知れない。
これが投資家ではなく、単なる初対面の人であったら友達になることはないだろうし、運悪く知り合いだったら縁を切る。
もちろん、投資家であっても、即刻お引取り願う。
そんな人からは1兆円でもいらない。
2つ目の「大企業がやったらどうするのですか?」という質問には「GEやトヨタが真似るんですか?」とお答えする。
まず「大企業」がどこを指すのかわからない。
相手が考えて質問していないのがバレバレだ。
おそらくそのように質問する癖がついているのだろう。
優秀なキャピタリストや事業家ならこう聞くだろう。
「その業界の最大手であるAという企業がBという資源を活用してCのような方法で参入してくる可能性がありますよね?」
まず、具体的な社名が出てこないような人の質問には、答えても理解してもらえると期待してはならない。
相手は業界について詳しくないし、今すぐ理解させる事も出来ない。
同様に、その業界の大手に参入されて具体的な方法で負けることを指摘してこないようなら、知識がないと見てよい。
逆に非常に有益な質問をしてくる人なら、過去にその業界を経験している場合もあるし、それに近い分野の企業に投資をしていて、具体的な問題点を指摘してくれるだろう。
さらには、貴重なアドバイスももらえるに違いない。
「真似されたらどうするのですか?」も馬鹿の一つ覚えのように出てくる質問である。
そもそも質問する側の人間が「こうすれば簡単に真似できるな」とおもったら、質問などせずにさっさと帰ればよい。
ちなみに、短期間で上場一部の企業にまで成長させたある著名な起業家とこの件を話した事がある。
彼曰く「そんなビジネスのビの字も知らないような人からこの手の質問があると気がめいる。
表面ならともかく本質なんて真似出来るわけがないのに」。
自分の得意分野でないからこそ、おそらくこの手の質問が飛び出してくるのだろう。
そもそも「真似しようとした会社は勝てない」し、「全く同じに真似ることは不可能である」ということがわかっていない。
" 似たような "ビジネスモデルで参入する事は可能である。
しかし、そもそも参入する時期や規模を同じに出来るだろうか?100%できないと断言する。
やる人が違えば、やる理由も考え方も微妙に異なるだろうし、やる気や情熱に差があるだろう。
戦略だって違うし、計画も異なる。
よって、結果が同じになることはあり得ない。
だから、私はかつて一度たりとも「真似されたらどうしよう」という心配をしたことがない。
出来ないことを知っているからである。
SONYやマイクロソフトであろうと真似ることは出来ない。
競争の結果、似てくる事はあっても、全く同じにしてくるおろかな競争相手はいないだろう。
製品は同じであっても製造方法やコスト構造まで全く同じになることはない。
マッキンゼーを世界に名だたるコンサルティング会社に発展させた中心人物であり、アメリカ経済界において最も尊敬されている人物の一人であるマービン・バウワーの名著『マッキンゼー 経営の本質』(マービン・バウワー著:平野正雄監訳:村井章子訳:ダイヤモンド社:2200円+税:ちなみに同著の原著は1966年に出版されたが、アメリカにおける歴史的ビジネス書70選にも選ばれている古典的名著)には、アームストロング・コルク社のCEOであるクリフォード・バックストランドの言葉が紹介されている。
「我々は、我々自身の戦略でトップを目指している。
競争相手は我々が何をするかは真似られるが、我々がなぜそうするのかはわからない。
だから我々ほどうまく戦略を遂行できない。
人の物真似をしても、その会社の構想にぴったり合うはずがない。
それに彼らが真似をしている間に、我々は先へ行く。
真似をする競争者は必ず後れを取るのだ」
ただし、私は「真似されたらどうしよう」という心配はした事がないが、「それを上回るものが出てきたらどうしよう」ということは常に心配している。
自分の想像力を遥に上回る製品やサービスが出てこないとは限らない。
自分のアイデアをベースにもっと優れたやり方で勝負してくる事も考えられる。
だから私はこう考える。
「常にイノベーション(革新)を怠らない、常に自分のベストを尽くすしかない」
もし「あなたのアイデアより優れた方法で、大企業が参入してきたらどうするのですか」と聞かれたら「負けますよ、当たり前です」と答えよう。
「考えられるベストを超えたもの」で勝負されたらどうしますかなんてお手上げに決まっている。
ところがこんな質問まで飛び出すことがあるから不思議である。
私がプレジデントビジョンを始めるにあたって、先の3つの質問を受けた事は想像できるだろう。
もちろん、ご質問には「そうかもしれませんね(笑)」とだけお答えする。
中には無謀にも次のような発言をした人がいる。
「私ならできますよ」
プレジデントビジョンは「社長が社長にインタヴューする週三回(祭日除く)配信するHTMLメールマガジン+おまけのコラム」である。
よって「まずは社長になってくださいね(笑)」としかいえない。
もちろん、彼はいまだに『プレジデントビジョン2』を発行できていない。
これからも発行できないだろう。
本来社長業だけでも忙しいところを、プレジデントビジョンまで書くというのは、方法論を知っているくらいでは真似できないし、続かない。
私のプレビにかける情熱をも上回るようでなければできるはずはない。
実際、「社長が社長にインタヴューする週三回(祭日除く)配信するHTMLメールマガジン+おまけのコラム」という切り口は有史以来初めての試みであり、この切り口では読者数もすでに宇宙一である。
真似られるかどうかはともかくとして、よりよいものが出てきたら私は喜んで読者になろう。
「タラ・レバ」ばかり言っていないで、ファクト・ベース(事実に基づいた)で有益な話がしたい。
【PV TODAY 増永】
□●メルマガ「現場叩き上げの資金調達ノウハウ!」●□
融資、補助金、助成金、経営革新、創業・開業支援、銀行対策、資金繰り
支援。
全くの素人だった私が本を3冊も出版する程のノウハウを身につけ
ました。
元銀行マンでもない私独自のノウハウを覗いてみませんか?
>>Mag2の登録は、http://www.mbs-con.com/から<<
|
★クイズ企画会社ウィンビット、という異色のPRコンサル会社があります。
手がけたWeb企画の多くがマスコミに掲載され、本人もまたマスコミに次々
に取り上げられ続れ、「PR界の異端児」と名高いクイズプロデューサー・
弘中氏が書き綴る、異色のPR術・販促術!その斬新奇抜な極意を識る!
■メールマガジン『実践!クイジング』⇒⇒ http://www.winbit.jp/
|

【編集後記】
『 プレジデントライブ in 名古屋 』が開催できる事を心からうれしく思います。
プレビの読者の方は前向きな方が非常に多いです。
『
プレジデントライブ in 北海道 』は本当に楽しかったです。
すこし、北海道のときの事をお話しますと、参加数は8名だったのですが、最初に「自分の夢」を発表したのです。
まだないという方は「好きなこと」ですね。
そして、北海道ならではの夢が飛び出して、個人的にはとっても刺激になりました。
東京にいる私では発想できないようなお話でしたから。
否定的な会話がなかったことも凄かったです。
人それぞれの価値観を認め合える素直な心が満ちていました。
名古屋の読者の皆さんとお会いできる事を楽しみにしております。
■『
プレジデントライブ in 名古屋 』 開催(受付を締め切りました)
日時:3月25日(木曜日)20時より
場所:未定(名古屋駅周辺)
参加資格:プレビ読者
参加費:5000円以内
■『
プレジデントライブ in 大阪 』 開催決定!
日時:4月26日(月曜日)20時より
場所:未定(新大阪駅周辺)
参加資格:プレビ読者
参加費:5000円以内
【2004年のスローガン】
『ヤリキリ』
【目標】
2004年6月末までに読者数5万人を超える。
2004年6月末までによりクオリティーの高いデザインに変更する
【ミッション】
プレジデントビジョンのミッションは、一人でも多くの起業家や優れた経営者を生み出すことに貢献し、社会をよりよくしていくことです。
【お願い】
これからがんばろうという人が周りにいたら、このメールを転送していただきたいです!
【配信日】
本編の発行は祝日を除く月・水・金。
PR号(全面広告)の発行は火・木となります。


プレジデントビジョンに登場した社長へのご質問があれば下記から投稿してください。
発行者が読者の皆様にかわって登場社長に質問いたします。
なお、非常にお忙しい方々だと思いますのでご質問に対しての回答は保障しかねます。
ご了承ください。
なお、質問に対する応えは、メルマガ上か「ご意見・ご感想」による紹介という形でさせていただきます。
(社長への質問とご意見・ご感想を下記から投稿できます)

PRESIDENT VISION [ プレジデントビジョン ]
無断転載を禁じます。
Live Revolution Co.,Ltd. Copyright 2003
プレジデントビジョンは自由にリンクしていただけます。
サイト内のどのページを直接リンクしてもかまいません。
また、リンクする際のご連絡も必要ありません。
とってもお得なポイントプログラムもご利用いただけます。
|