株式会社MCJ 代表取締役社長 高島 勇二 氏 『 平成維新のときだ 』
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株式会社MCJ 代表取締役社長 高島 勇二 氏
Today's PRESIDENT
2004年09月06日 vol.187

株式会社MCJ
代表取締役社長  高島 勇二 氏

平成維新のときだ
 


株式会社MCJ

【事業紹介】

・個人・中小企業向けPCの販売
マウスコンピューター

・「PCゲーム」市場向けPCの販売
G-Tune

・ビジネス向けハードウェアソリューションの提供
YAMATO
 

 




平成維新のときだ

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物づくり大国日本。 最近はなんだかアジアの国々に押され気味になってきました。 知識集約型のビジネスではアメリカにやられているという感じですしね。 ここは若手経営者が本腰を入れて巻き返さないといけません。 私は物づくりよりも知識集約型ビジネスのほうが得意ですので、まずはそちらで世界進出を目指したいと思っています。



 宇佐美志都 書展 「折々のひとひら」 


私のお友達である志都さんが書展を開催されます!詳しくはこちらをご覧ください。

■9月2日(木)〜8日(水) 10:30〜19:00<最終日は18:00迄> 横浜松坂屋

昭和時代に生きた大輪の女流書家の没後10年を弔って開催される展覧会と、平成に生きる若手女流書家:宇佐美志都の書展を同時開催。

■美しい書をかき続けた美しい人 「町春草 新しい書の世界」展
〜同時開催〜
■ 宇佐美志都 書展 「折々のひとひら」
http://shizuusami.com




●2004年7月6日、『PRESIDENT INTERVIEW』の記事をドリームゲートへコンテンツ提供を開始しました。 プレビの読者を含め20万人以上へ配信されます。
●発行者増永が2004年7月5日オンエアの文化放送「松本和巳のカイシャをつくろう」に出演しました。
●発行者増永が『ビジネススタンダード』(ソフトバンクパブリッシング:580円)の2004年6月号にて紹介されました。
●プレビがファン(継続読者)が増えるメルマガ 消えるメルマガ
(高橋浩子著:明日香出版社:1500円+税)で紹介されました。
●プレビに関する記事が日刊工業新聞朝刊に掲載されました(2003年11月19日)
●広告に関してはこちらから
●本編の発行は祝日を除く月・水・金。 PR号(全面広告)の発行は火・木となります。
●2004年7月20日読者数が7万人を超えました。





【増永】 
どうしてパソコンのビジネスをやろうと思ったのですか?

【高島】 パソコンが好きだったからというのがありますね。 昔から機械いじりが好きでしたし。 車が好きだったので、パソコン通信を使って車のオークション毎の値段を分析して、ブローカーみたいなことをやったりもしました。

そっちのオークションでいくら、こっちのオークションでいくらって、一方から一方に車を流したりなんかして。 パソコンを使ってそうこうやっているうちに、パソコンはやっぱり面白いと、もっと早いマシンが欲しいと思うようになったんですね。

● 高島さんは非常に行動力もおありですが、常にその行動力が発揮されるのでしょうか?

まあ、元気しかとりえがないものですから(笑)。

● 経営者として特徴的だなと思う部分はありますか?

あんまり自分では意識したことはありませんが、あえて一番を挙げるとすれば、何かに卓越した能力があるというよりも、バランス感覚が程良いのかなと思っていますけれども。

● 上場してから何か変わったことはございましたか?

やはり法人系の取引がやりやすくなりましたね。

● 上場の準備は大変でしたか?

大変は大変でしたけれども、やはりIPOの為に必要な過程は、経営上本当に必要なものばかりなんだなと思います。 最初はいろいろと無駄なんじゃないかと思ったりもしたんですが、きちんと会社や組織に対して牽制をかけることは大切ですし、やはりパブリックで大きな会社にしていく以上、上場は必要だと思います。

たとえ上場できなかったとしても、上場の準備で培った事は全く無駄にならなかったのではないかと思っています。

● もともと経営されている中で管理は重視してやってこられたのでしょうか?

もちろんやっていましたけれども、上場準備に入ってからはより堅くなりましたよね。

● 例えば継続的に何%成長しようというような目標も立てていらっしゃったのでしょうか?

予算・目標を立てるということはもちろんやっていました。 上場をするとそれらの予算や目標に関して外部からの目もありますからより牽制がかかり、成長させなければならないというような意識が高くなります。

どんな優秀な経営者でも、やはり気が緩む時はあると思うんですよね、それがやはりIPOしていると気を緩められませんので、これは正しい姿だなと思います。

 
ソニーに入りたいと思うエリートは多いかも知れませんが、ソニーをつくりたいと思うエリートはいないですよね。 物作りのベンチャーで世界に出るようなメーカーが出てこないと面白くなっていかないんじゃないかなと思っております。



★ 吹けば飛ぶような会社だったのに、なぜ、大企業になれたのか?・・

●第一級の経営コンサルタントとして、ソニーの盛田氏をはじめ二〇〇〇人

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● 御社と高島社長のビジョンについてお伺いしたいんですけれども。

今はパソコンのBTOモデルという形でやっていますけれども、日本発のBTOメーカーとして地位を確立し、まさに「日本のデル」というようによく形容されますけれども、「日本のデル」というよりも、ソニーやトヨタのように日本発の名だたるメーカーとして世界に出て行きたいと思っています。

ソニー、トヨタ、ホンダ、日立といったメーカーが世界各国で頑張ってきたからこそ、今の日本の地位があると思うんですよね。 ベンチャーというとどうしてもソフト系が多いですけれども、敢えて私は物作りのメーカーとして物作りのベンチャーとして、確固とした地位を築いていきたいと思っています。

ソニーに入りたいと思うエリートは多いかも知れませんが、ソニーをつくりたいと思うエリートはいないですよね。 物作りのベンチャーで世界に出るようなメーカーが出てこないと面白くなっていかないんじゃないかなと思っております。

● 高島社長個人では何かありますか。

今の若者は誰かが何とかしてくれて、どうにかなると思っているといった他人任せの人間が多いと思うんですよね。 今は明治維新じゃないですけど、平成維新のときだと思います。 自分の力で世の中を変えてやるという若者が出てこないと変わらないと思うんですよね。

そういう意味では、私が熱く語っていって若い人たちに影響を与えてあげて、「皆で面白く世の中を変えていこう」という風にできたら良いなと思っています。 特に若い経営者の皆さんと変えていきたいですね。

● わかりました。 今後とも日本のためにもよろしくお願いいたします。

社会を変えていかないといけませんからね。

● 最後に何かアピールしておきたいことはありますか?

アピールしたい事ですか。 30歳独身です(笑)。

● 読者の皆さんにメッセージをお願いいたします。

皆さんこんにちは、MCJの高島でございます。 当社はMead in Japan、日本発の物作りのベンチャーとして、世界で通用するメーカーとしてがんばってまいりたいと思います。 どうぞよろしくお願いします。


【完:3/3】
次号:HCアセットマネジメント株式会社 代表取締役社長 森本 紀行 氏






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【編集後記】

強くなければ生きてゆけない。 優しくなければ生きている資格がない。

最近読んだ本の中で一番心に残ったフレーズです。 強いだけでは駄目ですね、人として。

【2004年のスローガン】

ヤリキリ

【目標】

2004年12月末までに読者数8万人を超える。
2004年12月末までによりクオリティーの高いデザインに変更する 。

【ミッション】

プレジデントビジョンのミッションは、一人でも多くの起業家や優れた経営者を生み出すことに貢献し、社会をよりよくしていくことです。

【お願い】

これからがんばろうという人が周りにいたら、このメールを転送していただきたいです!

【配信日】

本編の発行は祝日を除く月・水・金。 PR号(全面広告)の発行は火・木となります。







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