株式会社モック 代表取締役社長 兼 CEO 山田 納生房 氏 『 儲かるような形にしてしまえばいい 』
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株式会社モック 代表取締役社長 兼 CEO 山田 納生房 氏
Today's PRESIDENT
2004年02月23日 vol.113

株式会社モック
代表取締役社長 兼 CEO  山田 納生房 氏

儲かるような形にしてしまえばいい

株式会社モック

【事業紹介】


飲食店サポート事業

・宴会予約相談サービス

幹事さんいらっしゃい!!

・飲食店ビルプロデュース

Food Apartment HIBIYA


ウエディングサポート事業

・ウエディングプロデュース

i-MOC

・引出物専門サロン

ヴァンサンカンスティルアン

・アニバーサリーレストラン

CANOVIANO villetta


生活関連事業

・インテリアショップ

ラユンヌ

 

 



儲かるような形にしてしまえばいい

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お会いしたい方必見!!

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2月16日号の読者プレゼントの発表があります。 ご応募ありがとうございました。 一番下の「編集後記」をご覧ください!



★お知らせ

広告メニューが追加となります。 プレジデントビジョンはおかげさまで、たくさんの広告主様から広告を出稿していただいておりスポンサーシップで運営を行なっております。 2月のヘッダー広告は完売しました。 また3月もご予約をたくさんいただいております。 つきましては、プレジデントビジョンが発行されていない火曜日、木曜日に限り、号外として「PR号」を広告枠として販売することになりました。 どうぞよろしくお願い申し上げます。

●プレビがファン(継続読者)が増えるメルマガ 消えるメルマガ
(高橋浩子著:明日香出版社:1500円+税)で紹介されました。
●プレビに関する記事が日刊工業新聞朝刊に掲載されました(2003年11月19日)
●広告に関してはこちらから
●2003年9月7日読者数が3万人を超えました。



これまでの山田社長へのインタヴューはこちら

vol.111
 vol.112



【増永】 
名古屋の投資育成会社に200回ほど通われて、どれくらいの金額を投資していただいたのですか?

【山田】 400万円です。

● 400万円!その400万円の為に200回も通ったのですか?

そうなんです。 これはね、お金が全てじゃないということなんです。

● 結果もお金じゃなかったって感じですか?

結果はお金で返しましたね(笑)。

● いつごろから利益は出始めましたか?

利益はね、出るんですよ。 最初から。

● え?そうなのですか。 それではなぜ御社のビジネスが最初から利益が出るのかを是非教えていただけませんか?

ポイントはニーズがあるかないかだけです。 どんなビジネスだって儲かると思うんですよ。 もっといえば、儲かるような形にしてしまえばいいわけですね。 最終的にキャッシュフローがどうなるかだけの話だと思うんですよ。 キャッシュフローがどうで、その一瞬の財務状況を会計的に抽出したらどうなるかという事だけだとおもいます。

例えば店舗のデータベースをお持ちだと伺いましたが、それらのデータを収集するためにはお金がかかるとおもいますけど。

そう、そこは物凄くお金がかかるんですけど、最初にそれをやったわけではありませんから。

そこの投資はメジャーにいくために必要でした。 メジャーとお付き合いするためにやったという事なんですが。 野球で例えるとマリナーズのイチローの練習場って、草野球のレベルとは違うわけです。 我々もメジャーに入り込むためには我々の武器が必要になります。

 
データって、データにした瞬間に過去のものとなるわけですから、データベースというのは過去のものといえます。

メジャーから「なぜ我々と組めるんですか?」と問われるわけで、その際にデータベースというものとコールセンターにおけるサービスオペレーションというのが我々の強力な武器になっています。

これがあるから、Yahoo!やマイクロソフトなどのナショナルカンパニーが持つメディアと一緒に仕事ができる。 我々の強みは標準的なデータを情報として流通させる仕組みとそれをご案内できるコールセンターというものをセットにして作り上げてきましたので、ここがやっぱり彼らにとってみても価値があって、情報量や情報の質、そしてサービスの保証ができるオペレーションルールというものを我々が構築するのに結構投資しましたね。

● 実際そのデータベースを作るときにはどのような苦労がありましたか?

本当に苦労したのですが、まず、データベースをマニアックに作るというのは誰でもできるんですよね。 ところが、その瞬間にデータベースは死んでいるんですが。 データって、データにした瞬間に過去のものとなるわけですから、データベースというのは過去のものといえます。

そのデータベースをどう運用するか、データベースの価値をどこにもっていくのか、どこを収益にかえていくのかということを最初に設計しておかないと、どうしてもデータベース自体の価値が陳腐化してしまいます。

データがなくても自分の目だけで動ける分には何もいらないわけです。 でも誰かに対外的に表現するときや対外的に皆さんと事業を組む際には必ず何らかのデータが必要になるわけです。 市場というものを我々なりの目利きで抽出したものが全部データなので、そこに価値を持たせるのに大変苦労しました。

ですから、集めるのが大変というより、考えるのが大変でした。 何のためにどう使うのかを考えた上で、どうデータを取るのか。 データがあるから売れますよというものではないと思うんですよね。 そこの部分、つまり立ち上げの段階ではいろいろ議論しました。

思想をつくるうえで色んなアドバイスをいただきましたが、ある人はソフトウェアという自分が作ってきた世界の中から、このデータベースというものの不必要性を感じていて、データなんて全くいらないというのが彼の思想となっていたんですよね。 そういったものを聞いた上で我々なりのデータベースの活用方法はどうすればよいのかということを考えてきましたので、それが出来たことは大きかったと思います。


【続く:3/4】



 ● クチコミをユーザー間コミュニケーションに活用する
  サンプリング&フォローシステムで着実にファンを育成する
  スポンサード・コミュニティで生の行動データを収集/発信する

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そんな実例を生々しくご紹介するCRMセミナー
「コミュニケーションサイト 事例紹介セミナー」
〜 "ユーザーの声をウェブサイトに活用する 〜 http://www.dohouse.co.jp/seminar/others/crmcase/
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人に好かれる六原則 〜誠実な関心を寄せる〜


vol.110の『PV TODAY』は「読書のすすめ」というテーマでお話しました。 その際にD・カーネギーの『人を動かす』の読者プレゼントを実施したのですが、たくさんの方にご応募いただきまして、誠に感謝しております。 当選発表は、このコラムの下にある『編集後記』でさせていただきます!お楽しみです。

人を動かす』(デール・カーネギー著:創元社:1500円+税)


さて、この『人を動かす』の中で、「人に好かれる六原則」なるものが紹介されている。

1. 誠実な関心を寄せる
2. 笑顔を忘れない
3. 名前を覚える
4. 聞き手にまわる
5. 関心のありかを見抜く
6. 心からほめる

これら六つの原則のうち、あなたはいくつの原則に従って日々過ごしているだろうか。

人生を豊に生きる上でも、事業で大成功をおさめる上でも、人から好かれることは大事である。 もちろん誰しも、嫌われるよりは好かれたいと思っているに違いない。

にも関わらず、人間関係がなかなかうまくいかないこともあるだろう。 そんなとき、上記の原則に従ってみれば、解決できることが多いと思う。 普段から心掛けていれば、トラブルも未然に防げるだろう。

それにしても、当たり前のことがならんでいるではないか。 しかし、これがなかなか出来ないことでもある。

「誠実な関心を寄せる」とはどういうことだろうか。

例えば、あなたが英国のファッションに関するメールマガジンを発行したいと考えたとする。 本人にとってはこの上もなくワクワクするプロジェクトであり、周りの友人や恋人に熱っぽく語ったとする。 ところが、周りの反応は今ひとつ。 聞いている人たちは上の空だ。

するとあなたはこう思うかもしれない。

「なぜ、分からないんだ。 こんな凄い企画はないぞ。 僕が日本人向けに英国ファッションのメールマガジンを書いて紹介すれば、日本のファッション文化を変えられるかもしれないのに!!」

自分が盛り上がっているのに、相手が関心を示していないとちょっと寂しい。

『人を動かす』には次のように書かれている。

「人間は、他人のことには関心を持たない。 ひたすら自分のことに関心を持っているのだ。 朝も、昼も、晩も」

これが現実だと、前提であると考えたほうがよさそうである。

人と会話をするときの鉄則は「相手が興味を持っていることを話題にする」である。 話が盛り上がるのは、自分だけでなく「相手」も関心を持っているからである。 相手に全く興味がないことをいくら話をしても、煙たがられるだけである。

ビジネスでも、この原則はあてあまる。

いくらセールスで売り込みをかけても、相手のビジネスに関係ないものは売れない。 商談に行って話しが盛り上がらなかったら、それは相手の関心が薄いからである。 たとえ、必要なものであっても「あなた」に関心がないということも有り得る。 特に、どこから買っても同じという場合には。

逆に、相手が関心を持っていれば、あっけないほど簡単に売れる。

自分が強い興味を持っている話題については、熱っぽく語れるのではないだろうか。 また、そのような話をしているときは楽しいに違いない。 自分の興味の領域と相手の興味の領域が同じであれば、自然と好感が持てるものである。

同著には、ローマの詩人パブリアス・シラスの言葉が紹介されている。

「われわれは、自分に関心を寄せてくれる人々に関心を寄せる」

あなたが、相手に対して好意的な関心を寄せれば、相手は喜ぶに違いない。 そして好感を持ってくれるだろう。

この原則をセールスに当てはめて考えてみよう。 もし、あなたが自分の商品の説明ばかりしていたり、自社の自慢話ばかりしていては、相手はしらけるだろう。

相手のビジネスや会社について関心を寄せたならば、やるべきことはたくさんある。 相手の商品を使ってみたり、新聞や雑誌の記事を調べてみたり、ユーザーの声をヒアリングしてみたり。

その上で、相手を訪問し、相手が抱えている問題について関心を寄せる。 その話の中で出てきた問題点について、自分の商品が如何に役立つかを考えて、提案するというのが王道である。

私はビジネスを大きく分けると二つだと考えている。 一つは「メイク・バリュー・ビジネス」であり、もう一つは「コスト・カット・ビジネス」である。

あなたの商品やサービスに付加価値があり、その価値を喜んで買ってもらえるビジネスのタイプ。 価値を認めた人はお金を払って買ってくれる。 例えば、清涼飲料、高級ブランド、医療サービスやレジャーも含まれる。 また、あなたがメーカーだったとして、あなたの製品を卸しに売ることもこれに含まれる。 相手はその価値を認めて買って、さらに転売する事で儲かる。 相手が興味を持っていることに関心を寄せよう。

また、自分の商品を相手が使う事によって、コストを下げる事ができるビジネスを「コスト・カット・ビジネス」と呼んでいる。 今まで人がやっていた給与計算を「このソフトを使えば人件費が半分に減りますよ」というのがこのビジネスだ。 今までかかっていたコストをカットできるとわかれば、乗換えを検討してくれる。 以下に相手のコスト構造を理解できるかが勝負だ。

どちらも相手にとってメリットがある。 もちろん、自分にもメリットがあるから商売として成り立つのである。

まずは、あなたが相手に関心を寄せよう。 そこから良好な関係が始まるのだから。

人に好かれたいのなら、まず自分から相手を好きになることだ。

次号では笑顔についてお話したい。

【PV TODAY 増永

 
■あなたはシニア世代をわかっていますか?■
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起業してはじめてわかる自分の人脈の無さ。
人脈だと思っていた人達は、会社を信用してつきあっていただけ。  
これが、人との付き合い方を大きく変えるきっかけになった。
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【編集後記】

『人を動かす』のプレゼント当選発表です!当選者の方々、おめでとうございます!

・ ミントシロップ (Paris France)
・ yshino (千葉県)
・ yasuo98 (奈良県)
・ OGAWA (広島県)
・ よっちゃん (大阪府)

抽選作業が終わって、「さてと、一人目は
・・・、え!、パリ?!」でした(笑)。 でも、お約束ですので贈ります!

『人を動かす』はとってもお勧めです。 今日も読み返していましたが、読むたびに新しい発見があります。

プレゼントの発送は24日(火曜日)までに致しますね。



【2004年のスローガン】

ヤリキリ

【目標】

2004年6月末までに読者数5万人を超える。
2004年6月末までによりクオリティーの高いデザインに変更する

【ミッション】

プレジデントビジョンのミッションは、一人でも多くの起業家や優れた経営者を生み出すことに貢献し、社会をよりよくしていくことです。

【お願い】

これからがんばろうという人が周りにいたら、このメールを転送していただきたいです!

【配信日】

祭日を除いた月・水・金曜日







プレジデントビジョ
ンに登場した社長へのご質問があれば下記から投稿してください。 発行者が読者の皆様にかわって登場社長に質問いたします。 なお、非常にお忙しい方々だと思いますのでご質問に対しての回答は保障しかねます。 ご了承ください。 なお、質問に対する応えは、メルマガ上か「ご意見・ご感想」による紹介という形でさせていただきます。 (社長への質問とご意見・ご感想を下記から投稿できます)

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