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2007年10月31日 vol.619  
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株式会社ナルミヤ・インターナショナル
代表取締役社長 成宮 雄三 氏

時代のニーズを読む

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プレジデントインタビュー

時代のニーズを読む


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【増永】 最初の頃のいちばんの苦労はどのようなことでしたか。

いちばん大変だったのは、誰もやっていないところへの挑戦だったことです。そこにはまだビジネスモデルがありませんでした。ということは、パターンもなければデザイナーもいない。ファッション誌すらありませんでした。トドラー誌とヤング誌はあるのに、その間のジュニア誌が皆無なんです。

ですから洋服を作ってみたものの、それを宣伝するツールがまったくありませんでした。そこで思いついたのが、テレビです。タレントさんに着てもらって、テレビに出てもらうのです。そうすれば立派な宣伝になります。

当時、ジュニア世代にも大人気だった『SPEED』に着てもらいました。そして予想をはるかに超える爆発的な流行となりました。これを機に、次は雑誌が必要だ、となったのです。

しかしそもそもジュニア世代の雑誌は出版されていませんし、自分たちで雑誌を立ち上げようにも、なかなかスポンサーが見つかりませんでした。ジュニア誌を立ち上げようという出版社がなかったんですよ。話を進められずに困っていると、ある日『芸術新潮』の編集をされていた方が、ジュニア誌の立ち上げをされることになりました。

まったくのファッションど素人ですよ。それでもこのとき創刊した『nicola』という雑誌が大ヒットしました。そしてまた別のジュニア誌のヒットへとつながっていったのです。

『nicola』の創刊号は、1ページ目から最後のページまで、完璧にナルミヤの洋服ばかりが掲載されていました。すなわちナルミヤ仕様の雑誌のようになっていました。これが大好評だったんです。

● なぜ最初からそのように勢いをもって売れていたのでしょうか。

やはり時代のニーズがあったのだと、私は思います。当然やってみる前から、私のなかでは絶対にニーズがある、売れる―という自信があり周囲にも話していたのですが・・・それが本当かどうかは、実際に売れてみないと分かりませんよね。やってみたら「やっぱりそうだった」ということが分かってきたわけです。

そこから順調に人気・売上を伸ばしていきました。今でこそもう普通になっていますけれども、最初はゼロからのスタートだったので、大変だったんですよ。


 
 
 

メディアが取り上げやすいような言葉を並べて切り口をつくってきたのです。



● ニューヨークのときにも共通していることだと思いますが、やはりメディアとのコラボレーションが非常に大きな役目を果たしていますね。

そうですね、そのとおりです。

● お話を伺っていますと、メディアが面白がるような企画を考えることが、とても得意であるように感じます。

そんなことはありませんが・・・メディアのほうもなにかユニークで、今までなかったようなことが欲しいじゃないですか。私はそこに着目して、メディアが取り上げやすいような言葉を並べて切り口をつくってきたのです。

たとえば「15歳」をターゲットにしていたら、「イチゴ族」とか「アンダーフィフティーン」とか・・・なんとなくそれっぽい形で持っていって雑誌に掲載します。私たちも雑誌と同じように宣伝していく。しばらくはこうした手法で展開していきましたね。

そして途中からナルミヤの洋服を着ているタレントさんも『モーニング娘。』に変わっていきました。これが第2のブームになります。

彼女たちも当時は12、3歳でしたから、ジュニア世代の洋服を必要としていたんです。しかし着たい服がない。そこでしばしば私たちのもとに来て、洋服を借りたり、買ったりしていましたよ。

次に目をつけたのが、雑誌モデルのタレント化です。タレントさんとタッグを組んで宣伝していくのは大変大きなメリットがあるのですが、一方で大きなコストが発生することもあります。

そこで『nicola』などの表紙を飾っているモデルをタレント化していったほうが早いと思ったんですね。まだ誰もやっていないことでしたので、上手いこといくか誰もが不安でした。でも私のなかでは、これだけ露出があって名前を覚えてもらえていれば、できるはずだと強く信じていたのです。

予想通りその企画もうまく時代にはまり、今では雑誌の表紙を飾ることが、将来タレントになるための登竜門のようになってきています。

創刊当初の『nicola』で表紙を飾ってきたモデルさんも、今では二十歳ぐらいになり、タレントさんとして活躍されていますよ。

● さまざまな仕掛けが、時代にぴたっとはまってきているのですね。

そうですね、ちょうど時代のニーズに合っていたんですね。

【続く:7/10】


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編集後記

いよいよ週末は香港です。今回はマカオには参りませんが、日経ビジネスの特集を読んだ限りではマカオはとんでもなく発展しつつあるんですね。上海に行ったとき、東京より凄いと感じましたが、マカオもきっと熱気に包まれているのでしょう。まずは香港、楽しみです。プレジデントビジョンの読者の方に2日間お付き合いいただくことになりました。プレジデントビジョンを発行していてよかったとしみじみ思います(笑)。


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【事業紹介】


子供服・婦人服の総合アパレル。
洋服を核に、文房具、アクセサリー、インテリアに至るまで、子供たちのライフスタイル全般をプロデュース。

婦人服からスタートし、オリジナルブランド「K-FACTORY」を世界的にヒットさせたのち、子供服事業に参入。

「世界の子ども達に夢を」を信条として、子供服ブランド11ブランドを立ち上げて現在に至っている。

特に、ジュニア(8〜14歳まで)のジャンルで6ブランドを立ち上げ、空前のヒットを飛ばした。

子供服事業参入20周年記念事業として、「Dream Project」を立ち上げ、色々な企業団体(航空会社からバレー団まで)の協力を得て、子供たちの夢の実現の支援を行っている。


【著書紹介】

「チャンスは6時の方向にある」(かんき出版)

時計で言うと、みんなが12時の方向を見ているときに、1時や2時の方向を見ても、それでは他より一歩抜きん出ることはできません。

誰もがあっと驚くようなインパクトを与えるには、12時のまったく反対の方向、つまり6時の方向を目指す必要があります。

とくに「小が大に勝つ」ためには、「弱者が強者を打ち負かす」ためには、この逆張り発想は欠かせません。



 



 






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