株式会社ライブレボリューション
HOME
HOME
PRESIDENT VISION
無料メルマガ登録ポイントプログラムブログ読了本起業家物語ご感想バックナンバー広告お問い合わせ
読者数16万人を超える経営者向けメールマガジン「プレジデントビジョン」
President Photo
2007年11月5日 vol.621  
Today's President

株式会社ナルミヤ・インターナショナル
代表取締役社長 成宮 雄三 氏

褒めるリスク

プロフィールムービー メルマガ登録解除


 


【プレジデントビジョン読者様限定】無料レポートを特別にプレゼント!!

一生お金の心配から開放される『夢』を実現する『簡単な秘訣』があります。
「そんな話、本当なの?」と、最初は本気にされなかった多くの方も、
この無料レポートを手にした後、今やその夢をどんどん実現させています。
http://www.seminars.jp/topics/winstone/


→プレビへの広告ご出稿のお問い合わせはこちらへ


プレジデントインタビュー

褒めるリスク


<<前の号へ

【増永】 成宮社長の場合、一般的な社長さんとは少し異なり、自ら率先してそのマーケットへ飛び込まれているのが当たり前のような印象を受けるのですが、いかがでしょうか。

そうですね、私はどっぷり浸かりますね。たとえば渋谷のセンター街があるじゃないですか。あそこへ行くと、心が落ち着く面もあるんですよ。この年になっても、まったく違和感などありません。逆に六本木へ行っても、同じように違和感なく馴染むこともできるのです。渋谷と六本木では年齢層が異なるはずですが、それも私には関係ありません。

もっと言ってしまえば、温泉に行くとかそういう発想よりも、私にはセンター街にいるほうが刺激的なのです。賑やかな場所が自分に合っているのかなと、それはニューヨークにいる頃から感じていました。

なにが起こるか分からないから嫌だ、危険そうだから避ける― 一般的にはそう思われているようなところでも、私にとっては“なにか面白そうなところはないかな”という目線で見ています。そういう意味で、非常に好奇心旺盛なんですね。それは今でも変わりません。

どんなに素晴らしい風景を見ても、風景は動きません。それよりも人間の欲望が渦巻いているほうが、私にはよっぽど魅力的―そういうタイプなんです。他人がどう思うかは別として、私にとってはさほど違和感はありません。

● そのような考え方は、とても勉強になります。

よく「最近の若いやつは・・・」とか、言うじゃないですか。でもそれを言っているあなたも、若いときは似たようなものだったんじゃないの。と私はいつも思うんですよ(笑)。そういうことを言っている人にかぎって、自分が今できないからゆえの嫉妬じゃないかと思ってしまっています。

たとえば、最近はギャル文字と言われるような独特な文字が生まれているじゃないですか。そういうのを見ると、平仮名が発明されたときも今のような感覚で周りからは見られていたのかな、と私は感じるんです。

その当時は平仮名を見て「なんでぐにゃぐにゃっとした文字を書いているんだ」、片仮名を書いていても然り。いつの時代もこうしたブーイングを受けながら、次々と新しい文字が生まれているのではないでしょうか。


 
 
 

変革者というのは、常に大きな抵抗を受けることとなります。抵抗・反対する者は非常にたくさんいて、でもそれに砕けているようでは1つの大きな変革は起こせないですね。



「最近の若者は漢字を知らない」なんて言われたりもしますが、別にたいしてそれを知らなくても困らないから、それでいいこともあるんですよ。その一方で携帯メールの文化圏が確立され、そこでは先ほどのような文字がおおいに受け入れられている。

改革というのは、そういうことなのではないでしょうか。最初はすごい批判を受けているけれども、しばらくすると否定していた大人がそこに近づいてきて、新しい文化が成立されていく。オタク文化もアニメ文化も全部そうですよ。「漫画ばかり読んで」と叱られていても、漫画化していかないと人は読まず、そうなってくると社会はそれを推進するしかありませんよね。

一見、知能指数が低いように感じるかもしれませんが、時代というのはそういうものだと思います。

時代は変わっているのです。今やテレビや携帯電話、メール・・・見るもの、読むものがたくさんある時代です。昔はそういったものが数多くなかったから、1つのものをじっくり読む時代だったんです。

でも今は読むものがたくさん溢れているから、それまでのようにどれもこれもじっくり読んでいく―そういった時代ではなくなってきているわけです。

それよりも、私たちは先へ先へと回っていかないと、次なるヒットを生み出せないのではないでしょうか。

それを行なう変革者というのは、常に大きな抵抗を受けることとなります。抵抗・反対する者は非常にたくさんいて、でもそれに砕けているようでは1つの大きな変革は起こせないですね。

若者が変わっていくことは、時代の変化の特徴でもあり、またそういうことをやっていく人がいなかったら世の中は陳腐化していってしまうと私は思います。

最近では、ファッションにおいても日本は海外から注目され始めているんですよ。でも当の日本人が意外と自覚していなくて、日本人の若者の持つ凄さというのを日本人そのものが認めていない―それは年配者が価値判断してしまっているからだと思っています。

音楽にしても絵画にしても、アメリカなど海外で評価されてから、日本でも受け入れられることが多々あります。こんなばかげた話はない。日本人にはもっと“褒めるリスク”をとって欲しいと思います。

● 褒めるリスクとは、どのようなことですか。

何事も褒めるには、リスクがあるんですよ。もしかして駄目になる可能性もありますからね。だからニューカマーに対して賞賛するというのは、かなりの勇気を必要とする。これは起業家にも同じことが言えると思います。

【続く:9/10】


<<前の号へ



go to TOP




サブカテゴリ

レンタルオフィス / オフィス機器 / オフィス仲介 / 人材 / スキルアップ / ビジネスセミナー / ビジネス情報 / メールマガジン / VC / 投資 / 起業支援 / 保険 / Webサービス /モバイル/ 教育


編集後記

香港に行ってまいりました!旅行記はまたゆっくり書きたいと思います(笑)。


ところで、15万部のベストセラーとなり、映画化のオファーも殺到している『エブリ リトル シング』から、読者の圧倒的な要望に応える形でこのたび、第一話の『クワガタと少年』が絵本として発売されることになったそうです。

絵本は、セントフォース所属の人気アナウンサー、高樹千佳子さんの朗読が収録されたCD付き。

また、消しゴム版画という手法で描かれた肝心の絵も、うるさ過ぎずしかし、心にじんわりと染み渡る素晴らしい出来栄え。

もちろん、子どもでも無理なく読めるように漢字は総ルビ。

そして、このたび、この『クワガタと少年』の発売を記念して著者の大村あつしさんが、11月6日(火)に、一日限定の『クワガタと少年』&『エブリ リトル シング』アマゾンキャンペーンを行うそうです。

漏れなくもらえる未発表作品(PDF)と、抽選にてもらえる高樹千佳子さんのサイン入り本も垂涎モノ。

みなさまも、ぜひ、参加してみてはいかがでしょうか?

絵本版『クワガタと少年』&『エブリ リトル シング』キャンペーン


宇宙一愛される経営


●毎週金曜日の号で『起業家物語』を連載しています。

●2008年4月の新卒の方で当社にご興味ある方はこちらをご覧ください。
「100名面接して、1名しか採用しない超難関企業」の新卒採用ブログ


●増永読了本を更新しました。くわしくはこちら。



go to TOP
プレジデントブログ
プレビでは触れない発行者の日々の思いや出来事を語るブログ。
よりプレビを身近に感じたい方へ。
発行者が語るブログ プレジデントブログ
起業家物語 / 読了本コーナー / トラックバック&感想
go to TOP
発行者 株式会社ライブレボリューション
代表取締役社長増永寛之
登録・解除 http://www.president-vision.com/
ご意見・ご感想 http://www.president-vision.com/opinion/opinion.php
広告のお問い合わせ
お問合わせ http://www.live-revolution.co.jp/


ご意見・ご感想はメルマガをそのまま返信していただいても発行者に届きます。メルマガ本文中やサイトで掲載させていただくことがございますのであらかじめご了承ください。
無断転載を禁じます。
Live Revolution Co.,Ltd. Copyright 2003-2007
プレジデントビジョンは自由にリンクしていただけます。サイト内のどのページを直接リンクしてもかまいません。また、リンクする際のご連絡も必要ありません。とってもお得なポイントプログラムもご利用いただけます。

サブカテゴリ
レンタルオフィス / オフィス機器 / オフィス仲介 / 人材 / スキルアップ / ビジネスセミナー / ビジネス情報 / メールマガジン / VC / 投資 / 起業支援 / 保険 / Webサービス / モバイル/ 教育

もしかしたら、近い将来漢字がどんどん減っていくかもしれません。そしてやがて漢字がなくなり、絵文字や顔文字の文化になってしまっているかもしれません。それでも通じる世代になったら、それはそれでよいのかもしれませんね。携帯電話を見ているとそう思ってしまいます。

2006/10/10

当社取締役の金子真歩の書籍が発売されました。『就活の王道』です!これから就活を始めるという学生のみなさまは是非!


2006/06/12
増永読了本を更新しました。くわしくはこちら。
2006/02/6
プレビの書籍化第二弾『成功の方程式』は発売されました。


2006/02/01
インターネット広告代理店で営業職を募集しています。くわしくはこちらをご覧ください。

●2007年4月の新卒採用を開始しました。詳しくはこちらをご覧ください。
2006/01/12
プレビが書籍化されました。トラックバックキャンペーン開催中です。


 

株式会社ナルミヤ・インターナショナル


【事業紹介】


子供服・婦人服の総合アパレル。
洋服を核に、文房具、アクセサリー、インテリアに至るまで、子供たちのライフスタイル全般をプロデュース。

婦人服からスタートし、オリジナルブランド「K-FACTORY」を世界的にヒットさせたのち、子供服事業に参入。

「世界の子ども達に夢を」を信条として、子供服ブランド11ブランドを立ち上げて現在に至っている。

特に、ジュニア(8〜14歳まで)のジャンルで6ブランドを立ち上げ、空前のヒットを飛ばした。

子供服事業参入20周年記念事業として、「Dream Project」を立ち上げ、色々な企業団体(航空会社からバレー団まで)の協力を得て、子供たちの夢の実現の支援を行っている。


【著書紹介】

「チャンスは6時の方向にある」(かんき出版)

時計で言うと、みんなが12時の方向を見ているときに、1時や2時の方向を見ても、それでは他より一歩抜きん出ることはできません。

誰もがあっと驚くようなインパクトを与えるには、12時のまったく反対の方向、つまり6時の方向を目指す必要があります。

とくに「小が大に勝つ」ためには、「弱者が強者を打ち負かす」ためには、この逆張り発想は欠かせません。



 



 






 株式会社ライブレボリューション


モバイル広告を中心としたインターネット広告代理店。メルマガ『プレジデントビジョン』の発行会社。



モバイル広告代理店

モバイル広告仲介のプロフェッショナル企業です。


アドカウンター

新しい広告効果測定システム



プライバシーポリシーサイトマップ 利用規約 COPYRIGHT 2006 (C) LIVE REVOLUTION CO., LTD. ALL RIGHTS RISERVED.