
想像力豊かに前向きに

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「自分はこんなもんでいいや」と思っている人は「こんなもん」程度で終わります。
目標は高く持つに越したことはありません。
夢に謙虚になるのではなく、大胆になっていいと思います。
人に迷惑をかけない限りは、それを声を大にして言ってもいいと思います(笑)。
石橋社長がまぐまぐから発行しているメールマガジン『LOVEWHISKYの的中デイトレ銘柄』はこちらからどうぞ!

●2003年9月7日読者数が3万人を超えました。

【増永】 石橋さんの夢、ビジョンをお願いします。
【石橋】 会社のビジョンとしては、とりあえずは私に近いアウトプットのできる優秀な人材を少しずつでもいいので育てていきたいです。
そして、できれば教育事業としてしっかりとそのシステムを確立させていきたいです。
でも、会社としての夢よりは私自身の夢の方が大きいかも(笑)。
これをお読みいただいている経営者の方々には恐縮なんですけれども。
私の究極の夢は2つありまして、1つは自分の財団を創って、とにかく自分の理想とする教育が行われるような働きかけをしていきたいということ。
創らなかったとしてもどこかの財団に対して自分が強く働きかけるとか、自分自身がそういう教育施設を創る等して何かしら教育に携わりたいです。
というのも、これまで「本質ってこういう事だった」っていうのを気づかされる人生だったのですが、それに気づくとすごく物分りが早くなりますし、悩みも少なくなりますし、前向きに生きていけるんですよね。
ですから、今のご時世、自分がどういう生き方をすべきかで悩みを抱えて生きている方が多いと思うのですが、教育の段階で、「何が本質なのか」というのを、本当に教えてあげられるようにしていくべきだと思うんですよね。
それだけでもこの問題を解決してくれる糸口になるんです。
実体験からそう思います。
数学とかでも、数学嫌いの人って多いじゃないですか。
やっぱりその辺の教え方が今の文部科学省の元での教育ではできていないからだと思います。
社会科でも、歴史上の人物名とか年代とかをただ単に覚えるのってほとんど無意味なんですよね。
それよりは、その歴史の中でどういった人間ドラマが繰り広げられて、何を学んでいったのか、そういった実際にはもの凄くどろどろした部分が本質だったりします。
なので、教育の抜本的改革といいますか、今文部科学省が決めつけているような一律的な教育ではない、本当に学ぶことの意味を知って人を幸せにする教育をしたいのです。
こういうことに自分自身で気づいていける人はそれでいいんです。
そういう人もいます。
私自身そうでした。
でも、世の中そういう人たちばかりではないんですね。
人に導かれて初めて気づく人もいる。
やっぱり環境って大切で、そういう環境が与えられないと気づかないで人生の大半を送ってしまって、気づいた頃には結構歳をとっていて、「もっと早くに気づいていればなぁ」って思う人も多いと思うんですよね。
私自身、遅咲きでしたから。
なので、そういう意味でも、「もっといい教育を施してあげられるような世の中にできるよう、自分がその一助となれたらいいなぁ」っていうのが一つ。
もう1つは、私自身の能力開発っていう意味でも、ノーベル物理学賞を取ること。
な〜んて、こんなところでそんな大それたことを言ってしまっていいのかな。
ちょっと恥ずかしいんですけど。
今はまだ取れないですし、研究者でもないのでそんなの一生無理かもしれませんが、自分の気づいている本質を数学的・物理学的に証明し尽くせる所までしたいんです。
たぶんこれは、今世の中にある言葉や数式だけでは表せない何かがきっとあると思うんですよね。
でも私が生きている間でまだ証明出来ていない事で、証明できる範囲の事を、できる所まで持っていきたいんです。
世の中でまだ証明できていないことでも、私の中では既に答えがかなり先まで出ていることがたくさんあって、後はそれを皆が納得のいくように証明すればいいだけなんです。
ただ、その手段としての数学力が全然足りない(笑)。
だからまずはその手段である数学をもっと勉強したいです。
「第2のアインシュタインになる」というようなライフワークになっていますね(笑)。
何でそこまでこだわるかと言うと、やっぱり私の言っていることや考えていることがただの神秘的なお話とか精神世界の話だとかで、非科学的だと言われつづけてきたのがもどかしいからなんです。
これは絶対に非科学的でもなんでもなくて事実なんだということを頭が固い人たちに証明してみせたいんです。
小さい頃に感じていた(知っていた)あの不思議な感覚は、今思えば正しかったんです。
でも大人は聞いてくれなかった。
だから私はあのときの自分を大人になった今表現したいんです。
しかも、これがわかると世の中を見る目や人生観がガラッっと変わって世の中にすごく役に立つこと請け合いなんです。
人って科学で証明されると途端にそれを受け入れだすので(笑)。
本当は事実の方が先に存在していて、証明なんて後に出てくるものなのに、皆その証明があって初めて事実を受け入れるという逆のことをしていて、すごく変です。
私から見るとすごく変。
ノーベル賞とまではいかなくても、私の持つ世界観をたくさんの書物にして世に出していきたいです。
もっともっとたくさんアウトプットして自分の持っているものを全部出し切って人生を終えたいんです。
もうこれ以上この身体からは何も出て来ないというまで。
今はまだこのトレード講座以外にそれが全然なされていないので、これからですね。
今やっている株式の講座も、私の中にあるものを株式相場というものを通して語っているだけで、本質から出てくる断片の一つに過ぎないので、本当はそれを説明する対象は相場に限らず何だっていいんです。
ただたまたま私自身が株式相場というものを通して、そうした自分の中にある真実を実践で証明して見せられたから受け入れやすいものだっただけなんですね。
だから今後もっともっとその断片、対象を広げていって書物にしたいです。
私にとって書くことが自己表現の場なんだと思います。
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株式のトレーディングは、食いっぱぐれがないのでとりあえず続けますけど、それは全く目的じゃなくて、手段ですね。
ある種それで稼いだお金で自分は何ができるかということの方が重要で、基本的にお金持ちや、お金が必要というところに、お金って流れてくると思うんですよ。
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株式のトレーディングは、食いっぱぐれがないのでとりあえず続けますけど、それは全く目的じゃなくて、手段ですね。
ある種それで稼いだお金で自分は何ができるかということの方が重要で、基本的にお金持ちや、お金が必要というところに、お金って流れてくると思うんですよ。
だから欲していない所とか、その使い道を知らない所にはお金って入ってこないと思うんですね。
その人その人の器に合っただけのお金が入ってくるんです。
なので、もし具体的にお金持ちになりたかったら、その器を大きくしておくことです。
お金の使い道をいっぱい想像する事。
あれも欲しいこれも欲しい、お金があったらこういう事をしたい、というような事をとにかく想像しているだけで、お金さんが「あそこに行ったら使ってくれそうだ」と思って寄ってくるんですよ、きっと。
そんな気がします。
私自身まだまだその器は小さいので、これからもっともっとその有効な使い道、私だったらこんなことに使える、というようなことを思いついて器を大きくしていきたいです。
はじめから「自分は貧乏でいいや」とか「自分にはそんなお金は稼げない」って思っていたら、お金さんもそんなところでは有効に自分を使ってくれないかなと思って、きっとお金はあまり入ってこないんじゃないかな。
私の場合、昔からとにかくお金が欲しかったので、それを実際心の中でたくさん求めていました。
でも、それはお金儲けそのものが目的ではないのです。
純粋に「あれがしたい、これがしたい」っていう、したいことや叶えたい夢をいっぱい持っていて、そのためにお金が必要だったんです。
お金はそういったやりたいことや夢を実現させていくための単なる手段ですから。
言葉と一緒ですよね。
コミュニケーションしたいことがあるからこそ言葉を学ぶわけで。
「金は天下の回りもの」と言いますが、まさにそのとおりで、ただ貯め込むだけではそれ以上のお金は入ってきません。
コップが一杯になっていたらそれ以上の水が入れられないように。
だから、他に空いているコップのところに水を入れたくなるんですね。
自分のところに常に新鮮な水を入れて欲しいならコップを空かせておかないといけないわけです。
お金とお金の器も全く同じです。
なので、ある程度貯めたままもっとお金が入ってくるようにしたいなら、その器を大きくするしかないんです。
と、なんだか会社の話というよりも私個人の話ばかりになってしまいましたが、今のところ弊社には社員は若干名しかおらず、会社イコール私個人というような領域を出ない状態なんですね。
なので、私の相場観そのものが支持されているわけで、その相場観はこうした私のものの見方や考え方から生まれてくるものですから、このようなお話をすることが、多少なりとも講座そのものの理解にも繋がるかなと。
相場そのものが人生の縮図なんですね。
だから、私がこれまで哲学してきたこと全てがそのまま相場に対する心構えや姿勢、さらには技術そのものにも応用できるんです。
● 読者の皆様へメッセージをお願いいたします。
夢は叶うものではありません、叶えるものです。
なので、具体的に自分の夢や欲しいもの、手に入れたいもの、そういったものをイメージできれば必ず叶います。
想像力豊かに前向きに自分を信じて生きていきましょう。
きっと夢が叶います。
【完:7/7】
次号:レカム株式会社 代表取締役社長兼最高経営責任者 伊藤 秀博 氏

発意、実行、反省
松下幸之助氏の『商売心得帖』には以下のような一文がある。
われわれ日々仕事に携わる者も、朝に発意、昼は実行、そして夕べに反省、こういう日々をくり返したいということです。
朝起きたら何も考えずにパンをかじりながら駅に向かい、始業ぎりぎりに席について無計画に仕事をはじめ、夜は同僚と飲みに言って愚痴をこぼし、終電を乗り過ごしてタクシーで帰宅。
あなたはこのような毎日を過ごしていないだろうか。
このような毎日を繰り返えしていると、日常の仕事に追われ、何も進歩がないまま時が流れていく。
もともと無計画な時間のすごし方をしている人間は、時間の大切さどころか、人生の大切さにも気を留めない。
悪い意味で、気がついたらあっという間に年をとっていて、「俺は一体何をやっていたんだろう」と途方に暮れる。
「プラン ドゥ シー」や「プラン ドゥ チェック」という言葉を聞いたことがあるだろうが、松下幸之助氏の言葉ではプランは発意、ドゥは実行、シー(チェック)は反省となる。
わずか一日だけを見てみても、無計画に生きることで、無駄がどれだけあるか計り知れない。
計画がないところに実行はない。
そして、その日一日が果たして有意義であったかどうかさえ、反省しなければわからない。
これを1週間、1ヶ月、1年間、10年間と続けていくと、おのずと差が生まれる。
この10年の差は、もしかしたら取り返しがつかないかもしれない。
私自身、松下幸之助氏の言葉を知ったのはごく最近であるが、偶然にも毎日の習慣にしていたことがあったので紹介しよう。
朝起きたら、「ドリームノート」と名づけたノートにひたすら夢を書き綴る。
毎日同じような夢が並んでいるのだが、とにかく思いつくものをひたすら書く。
来年の目標、50歳までの目標、会いたい人、やりたいこと、行きたい場所、新規事業のアイディア、想像できる限りのことを書いている。
そしてその後に、今日一日にやろうと思っていること、その日のうちに達成してしまいたいことなどを書いてから一日が始まる。
このような習慣を持っていると、その日にやりたいこと、生きているうちにやりたいことが明確になる。
明確であれば、やるべきこととやらざるべきことが明確になり、優先順位もつけやすくなる。
一日がとても有意義に過ごせるのでお勧めだ。
また、基本的に前向きなことしか書かないので、自然と前向きな心でいられる。
昼間は、朝に決めたことをとにかく集中してやるようにしている。
やりきることに意義があると考えているので、決めたことは達成するようにしている。
これが大きな夢に確実に近づくコツである。
朝に計画を立てない人より、格段に能率がよいということを身をもって体験している。
一日に一つも進歩しない日を送ることは個人的には耐え難い。
夜はたいてい2時くらいに一息つけるので、そこから日記を書いている。
これは会社を創った日から続けているのだが「起業家日記」と名づけて土曜日以外は欠かさず書いてきた。
すでに3年以上書き溜めているので、相当の分量になっている。
この日記を書きながら、その日一日を反省するようにしている。
この日記は起業時にお金を借りた人へのビジネスレポートであり、また、社員へのメッセージとしての位置づけもある。
「増永は遊んでないだろうな」とか「あいつ全然連絡してこないな」「社長は何を考えているのかわからない」となってはいけないので、毎日書いてメールで送っているのだが、なかなか好評なので楽しく書いている。
今年の5月にプレビも書き始めたので、私の日々の執筆量は物凄い量になっている。
「起業家日記」のヘッダーには次のような一文を必ず掲載している。
『 昨日より今日、今日より明日の自分は成長しているか? 』
これは非常に重要な一文となっている。
なぜかというと、日記の読者の方に「今日は仕事をして、楽しかったです。
寝ます。
おやすみなさい。
」では洒落にならないからだ。
日々新しいネタを提供するために上記の一文を意識するようにしている。
プレビのネタは日々の仕事の中や、読書をすることで書くことができるが、日記の内容は実際に行動しなければ書くことができない。
そして、毎日同じようなことを書いていては読む側に価値を提供できないので、日々新しいことに挑戦し、実践しなければならないという縛り(プレッシャー)になるのである。
日記の読者に喜んでいただくためには、日々新しいことをしなければならないのだ。
これは私にとっては非常にプラスに働いている。
夢や目標を確認すること、新しいアイディアを考えること、それを実行して、反省してみるという習慣を身に着けると、自分で自分の人生を作ることができるのだなと感じる。
弊社では本当に実行できるかどうかは別として、朝にその日のスケジュールを一時間単位で書いて上司に提出するようにしている。
こうすることによって、一日の時間の使い方が上手になるからだ。
罰則や縛りを作ると臨機応変な対応や行動ができなくなるから、あくまで目安作りにとどめている。
そして翌朝一番に確認するようにしている。
漫然と生きるのではなにも生まれない。
夢など叶うはずもない。
仕事もはかどらない。
あなたも長期・中期・短期のスパンで「発意・実行・反省」を行ってみてはいかがであろうか。
【PV TODAY 増永】

【編集後記】
配信形式を少し変えてみました。
文字化け等がある場合は是非ご一報ください。
information@ml.live-revolution.co.jp
ご意見・ご感想や頂いたメールへの返信が大変滞っています。
申し訳ございません。
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【目標】
2003年11月末までにデザイン・システムのリニューアル。
【ミッション】
プレジデントビジョンのミッションは、一人でも多くの起業家や優れた経営者を生み出すことに貢献し、社会をよりよくしていくことです。
【お願い】
これからがんばろうという人が周りにいたら、このメールを転送していただきたいです!


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発行者が読者の皆様にかわって登場社長に質問いたします。
なお、非常にお忙しい方々だと思いますのでご質問に対しての回答は保障しかねます。
ご了承ください。
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