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自分の使命とは
「可能性を信じる」凄くいい言葉だと思います。
「飛べる」という可能性を信じなければ、飛ぶためのチャレンジも練習もしないでしょう。
成功すると信じることが出来なければ、一歩も前に進めないでしょう。
可能性がある限り、誰に何を言われようとも貫く信念が成功に導くのだと思います。
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★お知らせ★
【経営者300人が集まるスーパー忘年会IN VELFARRE】
上場している若手起業家も大勢集まる経営者の大忘年会が開催されます。
男性300名、女性300名くらいの規模になる予定だそうです。
私も誘っていただけましたので参加するつもりです(笑)。
みんなで忘年会をやりましょう(笑)。
人が多すぎでみなさんとお会いできるかわかりませんが・・・。
日程:12月29日(水)
時間:20:00開始
場所:六本木ヴェルファーレ
ゲスト:ギター侍、有名マジシャン、DJドラゴン他
料金:男性:20,000円
女性:無料
当日は大変混雑が予想されますので、
参加ご希望の方は事前に申し込み及び予約を御願いします。
(当日、受付でお名刺を1枚いただきます。
お名刺のない方は、
参加者名簿に氏名・連絡先ご記入いただきます。
)
(PC)
http://www.itnetwork.co.jp/fnp
(携帯)
http://www.itnetwork.co.jp/fnp/m.html
ぜひ、お友達の男性・女性をお誘いの上、お越し下さい!
※経営者以外の方でも大歓迎です!
※女性の皆さん!!ぜひ遊びに来てください。
(タレント、モデル、OL、フリーター、学生・・・など大歓迎です。
)
主催者及び協力者
株式会社ベンチャー・オンライン唐澤誠章
INNETWORK株式会社竹林成樹
アルファグループ株式会社細木祐考
株式会社エスグラントコーポレーション杉本宏之
株式会社MCJ高島勇二
株式会社ギガプライズ下津弘享
株式会社Next Solutions久保和之
株式会社横河キューアンドエー須田騎一朗
ほか多数
ご不明点は
事務局:株式会社ベンチャー・オンラインまで
03-5437-7755(担当:黒石・山下・西田まで)
kuroishi@venture-navi.jp
●2004年7月6日、『PRESIDENT INTERVIEW』の記事をドリームゲートへコンテンツ提供を開始しました。
プレビの読者を含め20万人以上へ配信されます。
●発行者増永が2004年7月5日オンエアの文化放送「松本和巳のカイシャをつくろう」に出演しました。
●広告に関してはこちらから
●本編の発行は祝日を除く月・水・金。
PR号(全面広告)の発行は火・木となります。
●2004年12月1日読者数が9万人を超えました。

■これまでの堀社長へのインタヴューはこちら
vol.226 vol.227

【増永】 堀社長の志についてお伺いできますでしょうか?
【堀】 僕は自分の使命というのを相当考えるタイプなんです。
自分の使命とは何だろうかと。
そのあたりは前回紹介しました『吾人の任務』でもある程度触れているのですが、まずは、多くの人材を育成したいと思っています。
例えば日本人として考えたとしましょう。
これから中国との競争に入っていくわけですが、中国の人口は日本の約10倍にあたります。
その部分だけを見ると、勝ち目はないように思うのです。
資源がない日本としては、最終的に'人的資源'といったところにたどり着くと思います。
そうすると人材育成をしなくてはいけませんから、教育というものが重要になってきます。
僕らの本分は、経営の面において多くの人材を輩出することです。
実際に日本最年少の女性起業家として今年の7月に上場を果たした株式会社アガスタの松崎みさ社長はグロービスの受講生でした。
また、今年11月にカネボウの代表執行役社長に就任した小城武彦氏も経済産業省時代にグロービスを受講しています。
我々は数多くの創造と変革を担う人材を育てる、という事に物凄く喜びを感じています。
そしてアジアNo.1のビジネススクールにするんだという目標を持っているのです。
そうなると、今度はアジア各国から日本へ人材が集まってくるでしょう。
弘法大師空海が高野山に寺院を建立したように、僕等もどこか自然の中にキャンパスを創り、そこにアジアのみならず世界中から人材が集まってくるような仕組みを作りたいと思っています。
人材育成以外にも、ベンチャーキャピタルとして第二のソニーやホンダのような企業を数多く輩出していきたいと考えています。
日本の経営にも良さというものがあると思いますのでジャパンモデルという形で、創造と変革を促し、多くの人達に夢と勇気を与え続けたいと思っています。
そして、その中で考えているのは、後々設立されるであろう東アジア共同体に日本が入った際、僕自身が日本人としてどう行動するべきか、一方アジア人としてはどう行動するべきか。
そしてどのような形で日本やアジアそして地球に貢献するのかということを物凄く考えています。
僕等はビジネスをやるといっても、上場は視野に入れずに、ずっと未公開のままやっていこうと思っています。
そのうちスクール事業は学校法人になるかもしれませんし経営研究機関はもしかしたらNPO法人みたいになるかもしれません。
現時点では株式会社である必要性もないのですが、他によい器がないから株式会社という形態をとっているだけなのです。
会社の形態にはこだわらず、皆さんの創造と変革ができるようなインフラを創り、多くの人たちをハッピーにできたらいいなと思っています。
それと同時に、自分が60歳になった時にどのような能力を持っているべきなのかを考え、能力を高めるために努力を惜しむべきではないと思っています。
それは英語力であったり、或いはスピーチ能力やディベートをする力であったり、さまざまな経済に対する理解力といったものを高めることだと思うのです。
世界各国の会議に参加して、それらを学ぶと同時に多くの人たちに伝えていき、皆と共に10年後20年後の社会がよくなるように考え、行動できるようになりたいですね。
そうは言ってもやっぱりやるべき事はまだよく判らないのです。
『人生の座標軸』にも書いたのですが、社会が求めることがやるべき事であって、もしも社会の要請がなかった場合は、単に一個人として明るく楽しく過ごして終わるかもしれません。
まぁ、それはそれで良い人生なのかなという気もしています。
まずは、今わかっている自分のやるべき事をしっかりとやり、自分の能力を高め、その上で、何をするべきかを、生きていくプロセスの中で見つけていけたらいいなと思っています。
僕は、グロービスで成し遂げたいビジョン以外にも、アジアのオピニオンリーダーとしてアジアの為に尽くしたいと思っています。
それは政治という枠組みの外側にもあるのではないかと思いますし、これからも考えてみたいと思っていることでもあります。
● 好きな人物はいらっしゃいますか?
僕は弘法大師空海が好きですね。
空海に親近感を覚えると言うと恐れ多いと怒られてしまうかもしれないですけれども(笑)。
空海は留学僧として入唐し、仏教という当時ある種最新の科学を学んで帰国しました。
その後、高野山でそれを広めていったのです。
空海がやったことというのはまさに科学を広めるために学校を作ったと同様のことだと思っています。
僕等がやろうとしているグロービスのビジネスモデルは、いわゆる民間型のビジネスモデルというよりも、どちらかというと空海型のビジネスモデルと呼べるのではないかと思います。
我々はこういった新しい形のビジネスモデルをやっていきたいと思っているのです。
広めるものが昔の仏教にあたるかどうかは別として、ビジネススクールとして提供しているものが、新しい意味での豊かさにつながる方法論の提供となり、多くの人たちが幸せになったらいいなと思っています。
ですから、これらをごく一部のエリートの人たちだけに教えるというのではなく、なるべく多くの方々に対して経営というものを広め、学ぶ事を通じて、自分の新しい生きがいや生き方等を見つけていただけたらいいなと思います。
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逆に言えばとことんまでやった上で出来なかったのならば、それが天命ということで喜んで受け入れる。
僕はこのような楽観的なスタンスを持っていますので、何事もやりたいと思ったことは、とことんまでやることにしています(笑)。
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● 好きな言葉はございますか?
僕は「可能性を信じる」という言葉が凄く好きですね。
非常にシンプルで分かり易いのですが、どうしても人間というものは自分自身に限界というのを設けてしまうことが多々あるわけです。
もし可能性を信じることができなかったら飛ばずに終わってしまう。
出来ない事に対する恐れや非難される事に対する不安などがあると、基本的には飛べないわけです。
そうすると新しいイノベーションも生まれないわけです。
自分の新しい領域、自分の知らない世界を見ることもできません。
可能性を信じる事によって、自分が知らない世界が見え、判らなかった事が判るようになり、出来なかったことが出来るようになって、新しい世界が開けるのです。
その中で見えたものが、自分の新たなビジョンや夢を描く上でプラスになる可能性が高いと思いますので、「可能性を信じる」という言葉が好きです。
もうひとつ挙げるとするならば「人事を尽くして天命を待つ」です。
やはり自分達ができる事には限りがあるわけですが、出来ることはとことんやる。
とことんまでやった上で、あとはもう天命を待つしかない。
逆に言えばとことんまでやった上で出来なかったのならば、それが天命ということで喜んで受け入れる。
僕はこのような楽観的なスタンスを持っていますので、何事もやりたいと思ったことは、とことんまでやることにしています(笑)。
● 好きな本、お勧めの本はございますか?
プレジデントビジョン読者の皆様に是非読んでいただきたいなと思うのは、1900年代前半に内村鑑三氏が書いた『代表的日本人(岩波文庫)』です。
ちょうど日本が日清戦争、日露戦争において欧米列強による植民地化の脅威の中にあってなんとか生き残っている時代に、日本というアジアの中の小さな国が世界で存在感を高めるために彼が英語で一生懸命書いた本です。
増永さんにも紹介し、読んでもらいました。
この中に書かれた代表的な日本人いうのは、西郷隆盛、上杉鷹山、中江藤樹、日蓮上人、二宮尊徳、なのですが、彼らがやってきたことを当時の価値観で書かれているところが、とても面白いのです。
一般的に、昔の本というのは、僕らにすると難しくて読めないことが多いのですが、英語で書かれたものを翻訳しているということもあってか、非常に読みやすくて判りやすいのです。
是非ともこの本を読んで頂き日本人としてのアイデンティティーを自分自身で認識していただければと思いますし、その時代の気概というものも感じていただければと思っています。
この本は是非ともお勧めですね。

→組織変革コンサルタント募集
→ベンチャーキャピタルアソシエイト募集
→ナレッジ・クリエイター(経営研究・出版編集業務)募集
→採用支援コンサルタント募集
【続く:3/4】
読者のみなさまからのメッセージをご紹介します。
■「選び・選ばれる関係」を読んで:双子のパパ ごんべやん
毎回、楽しみに読んでおります。
2度目のメールで、今回も読んでいて心をとまった内容であったため、メールさせて頂きました。
今回の文章で、「勘違いしてはならないことは、より大きな利益を上げるために自分の都合を押し付けたりしない」という点で、今、自分の会社でこのようなことが起きており、経営者がクライアントの話を聞かず、自社の都合だけで話を進めようとするため、社内・外ともに混乱をきたしています。
そのため、社員の中では、「話を聞かない経営者の下では働けない」という意見も出てきています。
自分もその中の一人ですが・・・。
もう入社して3年目ですが、改善する気配もなく、私自身の独立への希望と自信が深まってきたこともあり、来年には独立するよう考え、行動しております。
私も、1部上場の電機メーカーと、今回の中小企業の両方を経験して、それぞれの長所、短所を見られたので、それを生かして、「選ばれる会社、経営者」になるように精進していきたいと思います。
増永さんには、いつも精神的なエネルギーを頂いてばかりで恐縮ですが、感謝の意を表しまして、度々メールさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
健康に気をつけて、いままでと変わらず活躍される事を影ながら応援させて頂きます。
★ごんべやんさん、ありがとうございます!今や、作れば売れるという時代ではなく、選ばれる商品・サービスでなければ、ビジネスとして成り立たない時代になっています。
ですから、昔のような会社側のわがままが通用するようなことはなくなってきているんですよね。
成熟した社会では「選ばれる」ということが大事ですから、周りの人やお客様の言うことをしっかり聞いて受け止めて、経営する必要があると思います。
ごんべやんさんが独立した際には、選ばれ、愛される経営者になってくださいね!
★★上手な話し合いの技術が組織の生産性を高める?・・・で、どうやって?
会議やミーティングは無駄だよな!と、お思いのあなたにお勧めのメルマガ
「こんな会議が人を動かす」 http://www.hanasi.net/meeting/mail-maga.html
◎一部の人が会議を支配し、(安心して発言できない)
◎何も決まらず、変わらず (話し合いの効果測定なし)
◎決まっても実行に移されず、(役割分担不明瞭)
◎毎月の会議が慢性的に非生産的である(参画度の低下)
「会議の王様」はチーム・メンバーの行動を制限する感情の壁を取り除きます! |
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【編集後記】
私も『代表的日本人(岩波文庫)』を読ませていただきましたが、この本は是非みなさんに読んでいただきたいです!!絶対にお勧めですよ〜。
私はこの本の上杉鷹山を読んで涙しました。
ここに出てくる代表的日本人の中では鷹山が一番好きですね。
もちろんほかの人もすばらしいですよ(笑)。
【プレビのコラム参照】
【発行者のブログ】
『プレジデントブログ』
【2004年のスローガン】
『ヤリキリ』
【目標】
2005年3月末までに読者数10万人を超える。
【ミッション】
プレジデントビジョンのミッションは、一人でも多くの起業家や優れた経営者を生み出すことに貢献し、社会をよりよくしていくことです。
【お願い】
これからがんばろうという人が周りにいたら、このメールを転送していただきたいです!
【配信日】
本編の発行は祝日を除く月・水・金。
PR号(全面広告)の発行は火・木となります。


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発行者が読者の皆様にかわって登場社長に質問いたします。
なお、非常にお忙しい方々だと思いますのでご質問に対しての回答は保障しかねます。
ご了承ください。
なお、質問に対する応えは、メルマガ上か「ご意見・ご感想」による紹介という形でさせていただきます。
(社長への質問とご意見・ご感想を下記から投稿できます)

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