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2009年6月17日 vol.843  
Today's President

ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社
代表取締役CEO 鶴岡 秀子 氏

ビッグカンパニーを作るには、3つのステップがある

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プレジデントインタビュー

ビッグカンパニーを作るには、3つのステップがある


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【増永】 ありがとうございます。それでは「伝説のホテル」をつくる際に、鶴岡社長が参考にされた考えなどありましたらぜひ教えてください。

そうですね、ホテルをつくるにあたって参考にしたお話をご紹介します。友人が「ビッグカンパニーを作るには、3つのステップがある」と教えてくれたんです。

ひとつは、「ビッグコンセプトから始まる」ということ。これが何より大切ですね。そして、ビッグコンセプトがあれば、ビッグピープルが集まる― つまり、「そんな素晴らしいコンセプトであれば、『自分がひと肌脱ぐよ』とすごい人たちが集まるというのです。これが2つめのステップになります。

すると「そんなにすごいメンバーが参画しているのなら、必ずこのプロジェクトは成功するね」と思うので、ビッグマネーが集まってくる。これが3つめのステップです。

以上3つのステップを経ることで、ビッグカンパニーを作ることができるということでした。これを聞いたとき、思わず唸ってしまいましたね。

そこで第1ステップであるビッグコンセプトにあたるものが、当社の行動指針「7つの教え」になります。今こうして多くの方々に支援していただけるのも、この理念に共感していただいているからこそです。

1.「自然に感謝し、その偉大さを受け入れること」
2.「常にエネルギーを充電しつづけ、いつでも分かち合うこと」
3.「出会うこと起こること全てに意味を見出し、発展させる努力をすること」
4.「世界が変わるのを待つのではなく、自分が変わることで世界を変えようとすること」
5.「違いを尊重し、人との対話の中から新しい発見をすること」
6.「人を心から信頼し、信頼される自分になること」
7.「どんな時も、すぐに気持ちで恩返しをすること」

これらが「7つの教え」になります。

● 「7つの教え」を思いついたきっかけというのは、どのようなことだったのですか。

話すと長くなるのですが・・・起業2社目のコンサル会社をやっていたときに、いずれ自分でもホテルをつくることを考えながら数多くのホテルを見に行ったんですね。けれどどのホテルを見ても、自分のやりたいホテルのイメージが定まらず、すごく迷っていた時期がありました。

そんな頃、高知県にある「セブンデイズホテル」に出会ったんです。4年ほど前のことなのですが、当時雑誌や新聞にたくさん取り上げられていたホテルでした。どんな魅力があるのか、非常に興味をもったんです。

あるご夫婦が初めてホテルをつくったにも関わらず、稼働率は90%以上、リピート率は50%以上ということでした。こんなホテル、尋常ではないなと思い、早速ホテルに電話をかけ「いずれホテルをつくりたい者なのですが、いろいろお話を伺いたいんです」と、怪しい電話をかけていました(笑)。

そうしたら相手のオーナーの方はものすごく良い方で、「ぜひいらしてください」って。実際にホテルへ行ってみると、お部屋を見せてくれただけではなく、バックヤードも包み隠さず全て見せてくださったんですよ。もう、大感激でした。

奥さまがメインとなってホテルをやってらっしゃるのですが、彼女は「私は朝食ブッフェで和食と洋食の両方を出すのが許せないんです」とおっしゃっていたんです。

なぜなら「一人で食べるんだから、どちらも半分ぐらいしか食べないでしょ。でもどちらを食べるかは分からないから、それなりのボリュームをご用意しなければなりません。ということは、ムダであるということがあらかじめ分かっているということ。

そうすると、一つひとつのお料理はチープにならざるを得ないんです。だから私たちのホテルは、自分の知っているかぎり一番おいしいパン、そして一番おいしいコーヒーをお出しします。一方に絞り込むことで、パンやコーヒーの苦手な方は残念ながらリピートはされないかもしれませんね」と話して下さいました。

さらに「すると、全てのお客さまには受け入れられませんが、こういう考え方でやっているおかげで、『すごくおいしいパンとコーヒーにありつけた』とおっしゃっていただけるお客さまがいるというのも事実なのです。そしてまたここに帰ってきてくれます」とおっしゃっていたんですよ。

そしてホテル内には素敵なアート作品が飾られていて、それがとても素敵だった。そしてなによりもホテル内どこもかしこもぴかぴかで清潔でした。

とにかく感動したことをお伝えしたら、「ホテルのオープン前、さらには設計が入る以前に、お掃除の方々にはどうなっていればお掃除をしやすいか。それを徹底的に考えてもらったんです」とおっしゃったんです。


 
 
 

「伝説のホテルはできた。あとはたくさんの人々に伝えていこう」




● 具体的にどういうことになるのでしょうか。

はい、たとえばどんな休憩室であればくつろげるか、と質問します。そうすると「靴を脱ぐとほっとするので、お座敷が良い」という意見が出たから、お座敷を作った。そうやって事前にどうすることがベストなのかを徹底的に考えたそうです。「そのおかげで、開業以来何年も経つのにいまだにぴかぴかなんですよ」って。もう大感動でした。

こうしていろいろと細部にまで配慮されているホテルであるにもかかわらず、良心的な価格設定なんです。なぜそれでホテルがまわるのか不思議にも思っていたのですが・・・夜はホテルに待機する人数は限られていて、宿泊者にはカードキーを渡します。夜に外出しても大丈夫だけれども、外からはそのカードキーをスキャンしないと中に入れない仕組みだそうです。

つまり、最低限のスタッフで運営して効率をよくする。そしてその代わりにお食事や設備投資に力をかけていらっしゃるのです。メリハリがあるんですね。

このお話を聞いた後、帰りの飛行機の中ではすごくいろんなことを考えました。これはこれで素晴らしいお話でした。ビジネスホテルで利益を出すのであれば、いかに土地を安く手に入れるか、間取りをいかに効率的に造るか、いかに清潔さを保つか。

突き詰めると、5,000円札を入れたらカードキーが出てくる、そんなスーパーのようなホテルをつくれば間違いなく利益を確保できるなって思ったんですよ。

けれど自分の中で、「ちょっと待てよ」と。利益を出すだけでいいのなら、これまでのインターネットベンチャー企業でもできたわけです。なぜ私がホテルをやりたいのか―そう思ったとき「直接人と接する仕事をしてみたい」という強い想いがあったわけです。

もともとアパレル会社での経験でその楽しさを知っていたというのもありますが、もっと接点を増やして、お客さまとの人生の中に少しでも幸せのきっかけや気付きを作り出したかったんです。

そんな想いを込めたホテルにしようとしたとき、効率ばかりを重視してお客さまと顔を合わせない、というホテルをつくって利益を出したとしても・・・それでは私の理想とは違うなと思ったんですね。

見学させていただいたホテルさまには、大きな感動をいただいたのは間違いありません。それはそれで素晴らしいやり方なのです。でも私の目指すホテルは、何かもっと違う・・・泊まる意味があるホテルなんだって思ったのです。

そう考えていたら、急に頭の中に「伝説のホテル」という言葉が浮かんだんですよ。そして自分で自分に聞き返しました「伝説のホテルってなに?」と。

もし仮に伝説によって運営されているホテルがあったら、私も泊まってみたいかもと思ったんです。でも、どんな伝説なんだろう?すぐに、飛行機の中でメモ帳に書き出してみることにしました。そうしたら、不思議とすらすらと出てきたんですね。最終的には7つ出てきて・・・それを「7つの教え」と名づけたわけです。

● 自分で泊まってみたいホテルをイメージしたわけですね。

そうなんです、その書き出した7つを読み返してみると、自分で書いたとは思えないような、すごく素晴らしい内容だったんですよ。「神が降りてきたって、こういうことなのかな」って思ったぐらい(笑)。

7つの教えに共感する人たちが働くホテル、それに賛同された方々に応援されるホテル、教えに魅力を感じたお客さまが泊まるホテル・・・そうなれば、きっと伝説のホテルになる。そんなことを考えていたら、根拠のない自信がわいてきちゃって(笑)。「伝説のホテルはできた。あとはたくさんの人々に伝えていこう」と思ったんです。

● 7つの教えは、当時と今とでは何かしら変更等はあるのですか。

実は「てにをは」一つ変わらずに、当時のまま今も7つ残っています。途中、参画する経営陣やメンバーと話すことで、いろいろと見直しも入ったのですが・・・結果的には何も変わっていないんです。だからよくそんな完璧なものができたな、と不思議で仕方ありません。

ただずっと何ヶ月もの間、どんなホテルを作りたいのかを自分なりに考えてはいたので、それが偶然飛行機の中で形になったという感じですね。

【続く:5/9】


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ザ・レジェンド・ホテルズ&トラスト株式会社は、「泊まることで世界のためになるホテル」の開発・運営をメイン事業としています。

第1号ホテルは、10ヴィラ24室のスモールラグジュアリータイプのリゾートホテルで2010年のオープンを予定しており、現在開発が進行中。

『社会性のあるリターン』と『経済性のあるリターン』を同時に達成出来る事業を確立させるために日々進化をつづけています。




 





 






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