村本建設株式会社 代表取締役社長 村本 吉弘 氏 『 あこがれの先輩ですよ、増永さんは 』
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村本建設株式会社 代表取締役社長 村本 吉弘 氏
Today's PRESIDENT
2005年06月20日 vol.291

村本建設株式会社
代表取締役社長  村本 吉弘 氏

あこがれの先輩ですよ、増永さんは
 


村本建設株式会社


【事業紹介】


総合建設業

建設工事の企画、設計、施工管理

宅地造成、住宅建設など不動産業務全般

コンサルティング業務全般


建物管理業務


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あこがれの先輩ですよ、増永さんは

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私の父は、村本建設で働いています。 父のことは人生の先輩として、経営者として、社会人として、あらゆる面で尊敬しています。 父がいなかったら今の私はありませんし、とても恵まれたなとここから思っています。 みなさんは父の日にプレゼントをしましたか?私はしました(笑)。 インタヴュー中に村本社長から父のことをいろいろ聞けて楽しかったです。 この本文では父の話の大部分をカットしてしまいましたが、父はこれまで立派に仕事をしてきたんだなと改めて思いました。

私がまだ学生のとき「おまえは立派な人間になれ」と言われたことがあります。 今でも耳にこびりついています。 これからもコツコツまじめにがんばって立派な人間になりたいと思います(笑)。




『プレジデントライブ in 千葉』開催!

日時:7月2日(土曜日)
会場:ディズニー・アンバサダーホテル内の「エンパイアグリル」
お申し込み:定員に達しましたので締め切りました。

2005年4月30日(土曜日)22時よりラジオJ-wave(81.3FM)の「daiwa Make IT 21」にゲストとして生出演しました。
2005年3月6日、TBSテレビ『サンデージャポン』(10時〜)にて発行者が紹介されました。
●2005年2月22日、読者数が12万人を超えました。
●2005年1月26日、「増永読了本コーナー」を新設しました。
●2004年7月6日、『PRESIDENT INTERVIEW』の記事をドリームゲートへコンテンツ提供を開始しました。 プレビの読者を含め29万人以上へ配信されます。
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●本編の発行は祝日を除く月・水・金。 PR号(全面広告)の発行は火・木となります。
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増永読了本コーナー



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【増永】 ありがとうございます。 それでは、話は変わりますけれども、私の父とは昔からの知り合いになるのでしょうか。

【村本】 上司だったんですよ。 私も土木をやっておりましたので。

● 村本社長にとって、私の父はどういった感じで映っていますか。

私は今48歳なんですが、現在でもあこがれの先輩ですよ、増永さんは。

土木屋としては、社長賞をいつも貰うような人です。 常に利益が良いしもちろん仕事振りも良いし。

私がもっとも信頼している方のひとりです。

● 村本社長にとっての良きパートナーには、どういったことを求めているのですか。

彼らにはどんどん自分の想いを伝えながら、自分が今やっているようなレベルのことぐらいはやってもらいたいと思っています。 同時に私自身も伸びていかないと、いつまで経っても会社全体がレベルアップしません。

社員に言っているのは、みんなで一歩ずつ上がろうと。 階段を一歩上がるということは、ものすごいエネルギーがいるんです。 609人の社員がいますが、609人全員が一段階段を上がったということを確認もしなければならないわけです。 ひとりでも残されていたら駄目ですから。 確認できたら、次の一段。

そうなるためには、私自身が上がっていないと当然、社員も上がってこられません。 いちばん大事なのは、ビジョンです。

● 村本社長にとって、ビジョンをもつということの価値を教えてください。

たとえば、上場しましょうとか営業利益がこれだけ出るような会社にしましょうとか、そういったことではないんです。 私たちは“倒産”を経験してずっと一緒にやってきた仲間ばかりなので、比較的一体感があるんですね。 私のひとことで、みんなが同じ方向へ向かっていくんです。

でもこれって、一度私が間違ったことを言ってしまうと、みんなが間違えてしまうことになるので、私も慎重に言葉を選び、しゃべり過ぎないようにしています。

それでも、社員には熱意だけは絶対伝わっていると思います。 現段階では、とりあえずは熱意だけで動かしている感じがありますね。 ですから、みんなでビジョンも創ろうよという話はしています。

本来であるならば、トップがビジョンをバーンと掲げるんですけど、本当の意味でのビジョンというのは、そういうものではないと思います。

現地に出向く、もしくは人と会う。 そして気持ちです。 気持ちが通じなかったら、いくら仕事をとってきても後が続かないですよね。 あとは、その人を好きになること。

● 村本社長は営業部長をやられていたわけですが、独自のスーパー営業テクニックみたいなものはありますか。

私はどちらかと言うと、積み上げるタイプなんですね。 だから、私がしてきたこれまでの仕事というのは、ほとんどがずっと前から仕掛けてある仕事なんです。 3年、5年、10年というレベルで仕掛けて、きっちり取っています。 だから狙った仕事は絶対に外さない。 がんじがらめにしてしまいます。

流れとしては、まずさかのぼって考えるんです。 受注をしたときから自分の行動を想像します。 建設会社の受注ですから落札をする。 そうしたら、その日に誰にお礼に行くのかとか、誰に挨拶するのかといったことがあります。 最後には誰と戦ったか。 そして、今に戻って何をすべきか決めるんですよ。

今から積み上げて考えていくと分からなくなっちゃいますよね。 だから必ず営業には「とにかく受注のお祝い会をやっているところから想像しろ」と言っています。

とは言いましても、日々はあまり考えないんです。 今何をすべきかなんてことは、すでにもう決まっているんだと思います。 やってみて結果が出るのだから、それをとにかく修正修正・・・していかないと駄目だと。

その修正に時間がかかると、あまり良くないんですが。 営業も同じだと思います。 だから考えてばかりいて、キーマンに会いに行かない人間がいるんですよ。 まずは会いに行かないと始まらない。 会えばいくら嫌いな人でも、なにか生まれるものなんですよ。

自分自身にプライドを持つためには、まず確率を上げることです、営業は。 やったら絶対取れるんだと。 取れたという成功体験が絶対必要です。 上司としては、社員には成功体験をさせてあげることがとても大切になってきます。

● そういった経験をすることができれば、必ず同じ方向についてきてくれますよね。

はい、私はどちらかと言いますと周りに一声かけて人数を集め、きちんと面倒をみてやっていくタイプです。 そういうように、実際に自分が率先して動くことが、大切だと思うんです。

● 村本社長が営業として必須だと思われることは、どんなことですか。

現地に出向く、もしくは人と会う。 そして気持ちです。 気持ちが通じなかったら、いくら仕事をとってきても後が続かないですよね。 あとは、その人を好きになること。

私のスタンスとしては、周りの人々をどんどん引き込むことです。

自分より年上の男性も女性も、だいたい一回で掴むようにしています。 そうするためには、その人自身を掴まないと絶対無理です。 どんな仕事にも共通していえますが、その人に好かれなかったらどうしようもないですからね。

● 具体的なエピソードとかはございますか。

ある人を掴むために、それこそ朝8時に毎日通ったことがありました。 それまでは会社に出入り禁止だったのですが、このおかげで、解消していただきました。

【続く:4/5】


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【編集後記】

YEOの10周年記念イベントに行ってきました。 そこでスポーツもしたのですが、社会人になってからここまで本格的に運動したのは初めてでした。 こんなに楽しいスポーツイベントは生まれて初めて。 この日のためにがんばって運営の準備をしてくださった皆さん、そして当日お手伝いをしてくださった皆様に心から感謝しています。 そしてフェアプレーで楽しく戦ったみなさんにも感謝しています。 大きな怪我が無くてよかったです。 また来年もやることになった?みたいなので、また引き続き練習したいと思います(笑)。

PS・・・7月8日(金)に『プレジデントライブ in 京都』を企画する予定です。 京都までプレビの取材に行くんですよ(笑)。 ご興味のある方は8日の夜のスケジュールをあけておいてください。 近々お知らせします!


『プレジデントライブ in 千葉』開催!

日時:7月2日(土曜日)
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お手持ちの携帯電話よりpv@apdm.jp にメールをお送りください。 折り返しアクセス方法が返信されますので、クリックして登録画面に進んでください。 (ドメイン選択受信設定の方は、あらかじめapdm.jpを受信可能に指定してください)


【目標】

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【ミッション】

プレジデントビジョンのミッションは、一人でも多くの起業家や優れた経営者を生み出すことに貢献し、社会をよりよくしていくことです。

【お願い】

これからがんばろうという人が周りにいたら、このメールを転送していただきたいです!

【配信日】

本編の発行は祝日を除く月・水・金。 PR号(全面広告)の発行は火・木となります。







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